Java 2つ じゃないよ、東ティモール2つ だよ。
Java 2つ じゃないよ。東ティモールのフェアトレードコーヒー2つ だよ。@カフェフロンティア
という前置きは置いといて、
Oracle Japanさんからの新たなNews Letterが届いたので見てみたら第二回 WebLogic Server勉強会開催・・・・・の情報が・・・・・
申し込んでおくかとクリックしてみたら。。。既に満席でした。
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Oracle JDeveloper 11gのQuickStartからオンラインマニュアルへジャンプできなくても大した問題ではないのですが・・・とりあえず書いときます。
QuickStartからオンラインドキュメントへジャンプできるようになっているようなのだが、クリックすると、「ブラウザが見つかりません」と言われ、「了解」ボタンをクリックすると開く「ブラウザ選択」でSafariを選んでも「ブラウザが見つかりません」と言われる。ン〜〜。という状態、QuickStartにはPerferenceも無いようなのでFirefoxで試すことはしてない・・・面倒なのとQUickStartから開けなくても困らないから。というの理由で。
QuickStartのオンラインドキュメントのアクセスをクリックすると「ブラウザが見つかりません」。。なんで?
「了解」ボタンをクリックしてブラウザ(この例ではSafari)を選択して.....と
でもやっぱりブラウザが見つかりません・・・・なんですよね。OTNのドキュメントダウンロードすればいいのでこれ以上は調べてないですが・・・
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PowerMac G5 + Java SE6.0 DP1 de Oracle JDeveloper 11gとOracle Weblogic Server 10.3をインストールしちゃうぞ〜の最終回。
前回はJDeveloper 11gを起動して超簡単な動作確認までだった。
今回はBEA Weblogic Server改めOracle WebLogic Server 10.3のコンフィギュレーションから起動確認まで
QuickStartから「Oracle ADFのドメインコンフィギュレーション」をクリック
(2009/4/11画像が間違っていたので入れ替えた)
見慣れない(当然ですが)スプラッシュが..
特に変更するところもなくインストーラのデフォルト設定でコンフィギュレーションした。この例で管理ユーザ名はweblogicにしたが、scottにもできるよ。w
ドメインを入力(この例ではmac_de_oracle)して・・・・
ということで無事コンフィギュレーション終了。
続いて、Oracle Weblogic Server 10.3を起動してAdministration Consoleへログインできることを確認。
その前に 山本祐介さんのWebLogic Server 10g Release 3 を Mac OSX にインストール に記載されているSetDomainEnv.shのJAVA_VENDORの変更を行う。
G5Server:/Volumes/DiscusWork/Development/Oracle/Middleware/user_projects/domains/mac_de_oracle/bin discus$ diff setDomainEnv.sh.org setDomainEnv.sh
89c89,90
< JAVA_VENDOR="Unknown"
---
> # JAVA_VENDOR="Unknown" #modified at 2009/3/18
> JAVA_VENDOR="Sun"
G5Server:˜ discus$
G5Server:˜ discus$ cd /Volumes/DiscusWork/Development/Oracle/Middleware/user_projects/domains/mac_de_oracle/bin
G5Server:/Volumes/DiscusWork/Development/Oracle/Middleware/user_projects/domains/mac_de_oracle/bin discus$ ./startWebLogic.sh
/Volumes/DiscusWork/Development/Oracle/Middleware/user_projects/domains/mac_de_oracle/bin/startWebLogic.sh: Don't know how to set the shared library path for Darwin.
.
.
JAVA Memory arguments: -Xms256m -Xmx512m -XX:CompileThreshold=8000 -XX:PermSize=48m -XX:MaxPermSize=128m
.
WLS Start Mode=Development
.
・・・・中略・・・・
.
***************************************************
* To start WebLogic Server, use a username and *
* password assigned to an admin-level user. For *
* server administration, use the WebLogic Server *
* console at http://hostname:port/console *
***************************************************
starting weblogic with Java version:
java version "1.6.0-dp"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0-dp-b88-34)
Java HotSpot(TM) Core VM (build 1.6.0-b88-17-release, interpreted mode, sharing)
Starting WLS with line:
・・・・中略・・・・
<2009/03/18 7時28分12秒 JST> <Notice> <WebLogicServer> <BEA-000365> <サーバ状態が RUNNING に変化しました。>
<2009/03/18 7時28分12秒 JST> <Notice> <WebLogicServer> <BEA-000360> <サーバが RUNNING モードで起動しました。>
変更後、startWebLogic.shのままTerminalから起動してもいいし、.sh拡張子を.commandへ変更しダブルクリックで起動してもOK。
使えそうですね。:)
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PowerMac G5 + Java SE6.0 DP1 de Oracle JDeveloper 11gとOracle Weblogic Server 10.3をインストールしちゃうぞ〜の続きです。
前回はJDeveloper 11gをインストールしてQuickStartが起動したところまでだった。今回はそのつづきでインストールしたJDeveloper 11gを起動し、JDeveloper 10gで作成したProjectを取込むところまでを確認しておく。
「JDeveloper 11g の起動」をクリック
「ロールの選択」ダイアログでは「デフォルトのロール」ラジオボタンを選択後、毎回起動時に聞かれるのはうざいので「起動時にロール選択を常に要求」チェックボックのチェックをはずして「OK」ボタンをクリック
見慣れたJDeveloperのスプラッシュ
「ユーザ設定の移行」では「はい」ボタンをクリックして移行を許可。(お、ちょっとしたバグ発見、ダイアログの文言が「以前のリリースから設定を移行しま か」と「す」が全角空白になってる。)
「ユーザー設定の移行」は参照先をそのまま受け入れるので「OK」ボタンをクリックする。
preview releaseでも見慣れたJDeveloper 11g
あとはJDeveloper 10gで作成したプロジェクトを開くと11gに合わせて移行してくれる。
PowerMac向けのJava SE 6.0 DP1でも取りあえず遊べそうね。:)
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PowerMac G5 + Java SE6.0 DP1 de Oracle JDeveloper 11gとOracle Weblogic Server 10.3をインストールしちゃうぞ〜の続きです。
前回はローカルJDKをInstallerが認識できるようにしたところまでだった。
今回はそのそのつづき。
JDeveloper 11gのインストールからQuickStartが起動するまで。
JDKを認識したので「次へ」ボタンをクリックしてインストール開始
あとは終了まで、暫し待つ・・・
「QuickStart実行」チェックボックスをチェックして「完了ボタン」をクリック。
Installerが終了するとQuickStartが起動する。
うまくインストールできたようですね。
次回は、インストールしたJDeveloper 11gを起動してみる。ということでつづく。。
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PowerMac G5 + Java SE6.0 DP1 de Oracle JDeveloper 11gとOracle Weblogic Server 10.3をインストールしちゃうぞ〜の続きです。
前回はOTNからJDeveloper 11g Studio Edition (Base Install For all the platforms without JDK 6)を入手したところまでだったので、今回はOracleあたらしいインストーラ?!(どうもBEAさんのものをベースにしたみたい・・・インストーラを起動するとcom.bea・・・と表示されるし)を起動するところまで。
ということで早速取りかかる..
・ダウンロードしたJDeveloper 11g installのjarファイル
ファインダーからアプリケーション→ユーティリティ→Java→Java SE 6→Java Preferenceを起動し、Java Application Running SettingでJava SE 6が一番上に来ていることを確認。(このようになっていないとダブルクリックでは起動できないのでご注意を。)
Java SE 6.0 PD1のJava PreferenceのJava Application Running Settingだけではshell上のパスまでは変更してくれないので、手動でJDKへのパスをJava SE 5.0からava SE 6.0へ変更しちゃいます。(PowerPC版のMacOSXではJava SE 6は正式にはリリースされていないので面倒なのは仕方ないですね。)
シンボリックリンク CurrentJDKが1.5を指してしるので1.6に切り替えちゃいます。これでJava SE 6.0 DP1が動きます。
G5Server:˜ discus$ cd /System/Library/Frameworks/javaVM.framework/Versions
G5Server:/System/Library/Frameworks/javaVM.framework/Versions discus$ ll
total 48
lrwxr-xr-x 1 root wheel 5 Sep 25 21:27 1.3 -> 1.3.1
drwxr-xr-x 8 root wheel 272 Jul 21 2005 1.3.1
lrwxr-xr-x 1 root wheel 5 Sep 25 21:27 1.4 -> 1.4.2
drwxr-xr-x 8 root wheel 272 Jul 21 2005 1.4.2
lrwxr-xr-x 1 root wheel 5 Sep 25 21:27 1.5 -> 1.5.0
drwxr-xr-x 9 root wheel 306 Mar 17 19:54 1.5.0
lrwxr-xr-x 1 root wheel 5 Jul 21 2007 1.6 -> 1.6.0
drwxr-xr-x 10 root wheel 340 Mar 24 10:30 1.6.0
drwxr-xr-x 6 root wheel 204 Mar 17 19:53 A
lrwxr-xr-x 1 root wheel 1 Sep 25 21:27 Current -> A
lrwxr-xr-x 1 root wheel 3 Mar 24 10:32 CurrentJDK -> 1.5
G5Server:/System/Library/Frameworks/javaVM.framework/Versions discus$ java -version
java version "1.5.0_16"
Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_16-b06-275)
Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.5.0_16-132, mixed mode)
G5Server:/System/Library/Frameworks/javaVM.framework/Versions discus$ ll
total 48
lrwxr-xr-x 1 root wheel 5 Sep 25 21:27 1.3 -> 1.3.1
drwxr-xr-x 8 root wheel 272 Jul 21 2005 1.3.1
lrwxr-xr-x 1 root wheel 5 Sep 25 21:27 1.4 -> 1.4.2
drwxr-xr-x 8 root wheel 272 Jul 21 2005 1.4.2
lrwxr-xr-x 1 root wheel 5 Sep 25 21:27 1.5 -> 1.5.0
drwxr-xr-x 9 root wheel 306 Mar 17 19:54 1.5.0
lrwxr-xr-x 1 root wheel 5 Jul 21 2007 1.6 -> 1.6.0
drwxr-xr-x 10 root wheel 340 Mar 24 10:30 1.6.0
drwxr-xr-x 6 root wheel 204 Mar 17 19:53 A
lrwxr-xr-x 1 root wheel 1 Sep 25 21:27 Current -> A
lrwxr-xr-x 1 root wheel 3 Mar 24 10:32 CurrentJDK -> 1.5
G5Server:/System/Library/Frameworks/javaVM.framework/Versions discus$ sudo rm CurrentJDK
G5Server:/System/Library/Frameworks/javaVM.framework/Versions discus$ sudo ln -s 1.6 CurrentJDK
G5Server:/System/Library/Frameworks/javaVM.framework/Versions discus$ cd
G5Server:˜ discus$
G5Server:˜ discus$ java -version
java version "1.6.0-dp"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0-dp-b88-34)
Java HotSpot(TM) Core VM (build 1.6.0-b88-17-release, interpreted mode)
G5Server:˜ discus$
ということで、jdevstudio11110install.jarをダブルクリックしてinstallerを起動!
お〜〜起動しました〜〜パチパチ。
あとはインストーラの指示にしたがいクリックしていくだけ。
(この例ではOracle MIddleware Home Directoryを/Volumes/DiscusWork/Development/Oracle/Middlewareにしてあります。)
ん、ん、あれ〜、Java Perference及びJava SE 6.0 DP1へのパスを変更したのにJDKが見えないとでますね〜。
あ〜、忘れてました。これはRelease Noteに書かれていた既知の問題の一つですね。
Release NoteにはClasses.jarとrt.jarへシンボリックリンクを張るように記載されていますが、この例では山本祐介さんのWebLogic Server 10g Release 3 を Mac OSX にインストールで紹介されている方法で対処しました。
G5Server:˜ discus$ cd /System/Library/Frameworks/javaVM.framework/Versions/CurrentJDK/Home
G5Server:/System/Library/Frameworks/javaVM.framework/Versions/CurrentJDK/Home discus$ ll
total 8
drwxr-xr-x 42 root wheel 1428 Jul 21 2007 bin
lrwxr-xr-x 1 root wheel 10 Jul 21 2007 include -> ../Headers
drwxr-xr-x 38 root wheel 1292 Mar 17 19:56 lib
drwxr-xr-x 24 root wheel 816 Jul 21 2007 man
G5Server:/System/Library/Frameworks/javaVM.framework/Versions/CurrentJDK/Home discus$ sudo mkdir jre
Password:
G5Server:/System/Library/Frameworks/javaVM.framework/Versions/CurrentJDK/Home discus$ sudo mkdir jre/lib
G5Server:/System/Library/Frameworks/javaVM.framework/Versions/CurrentJDK/Home discus$ sudo touch jre/lib/rt.jar
G5Server:/System/Library/Frameworks/javaVM.framework/Versions/CurrentJDK/Home discus$ sudo touch jre/lib/core.jar
G5Server:/System/Library/Frameworks/javaVM.framework/Versions/CurrentJDK/Home discus$
前述の対処でローカルJDKを認識したようですね。ただし、unknown JDK :)
次回へつづく。。。
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Oracle JDeveloper 11g (Build 5188) - Base Install (For all the platforms without JDK6.0で、Oracle JDeveloper11g にOracle WebLogic Server 10.3がバンドルされリリースされていたのでいままで使っていたJDeveloper10gと入れ替えてみた。
尚、
MacOSX 10.4.11 Tiger/PowerPC G5かつ今は多分入手できないんじゃないかと思うけどPowerPC/MacOSX Tiger向けJava SE6.0 Developer Preview 1という環境なので、ちょっとした確認なら使えない事もないかな〜ぐらいの軽い気持ちで使うのが吉ですよん。たぶん。
Java SE6.0 DP1を使うので。
(あ、そうそう、Intel版の64bit環境かつMacOSX 10.5 Leopardはすんなり出来そうなので後日。)
尚、MacOSXへインストールする際の注意があるので事前に把握しておくといいですよ。
・JDeveloper 11g Release Notes
・Installing JDeveloper on Mac OS
それと山本祐介さんのWebLogic Server 10g Release 3 を Mac OSX にインストールの記事も参考にさせて頂いた。
まずは今回の環境から:
・H/W : Apple PowerMac G5 Dual 2.7Ghz RAM 3GBという環境へOracle JDeveloper 11g とOracle WebLogic Server 10.3をインストールする。
・OS : MacOSX 10.4.11 Tiger Server(Serverである必要はないですよ。)
・JDK : Java SE 6.0 Developer Preview 1
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S/N Ratio (by SATO Naoki) : 新生Oracle WebLogic Serverの解 (2/27)というCTCさん主催セミナーがあるというので参加してきた。
OSSの世界では勉強会流行ですが、勉強会ではBlogで勉強会の感想など書くまでが勉強会となっている。それに倣ってBlogで関連エントリを書くまでがセミナーってことにしておくか。
昨今、自営業(個人事業主)のITエンジニアに対して案件を出さなくなってきている発注元が多くなって来ている中、私のエージェントからの情報によればCTCさんもご多分に漏れず自営業(個人事業主)に門戸を閉ざしているらしいが、このセミナーに関してはOKだったようで参加できた。(爆)。
内容的には想像していた内容に近かったのだが、WebLogic製品のロードマップの解説もあったのでまあまあといったところ。
最後にCTCさんのノベルティ(ボールペン)とCTC/BEA共著「BEA WebLogic Server 9.x/10 構築・運用ガイド」のおみやげを頂きました。m(_ _)m(ノベルティの詳細はブログ de ノベルティにて)
そういえば私が取得したIT系資格のなかで一番お金に結びついていなかったのがOCA ASだったなぁ〜〜遠い目。
資格取得前にOracle Application Server 9i ASに関わる案件で、かな〜〜〜〜り苦労したお陰で当該プロジェクト終了後、全く勉強せずにOracle Master GOLD 9i Application Serverに一発合格、その数ヶ月後にOracle Masterの体系が大きく変更され、Oracle Master GOLD 9i Application Serverが自動的にSILVER 9i Applicationに格下げ?!され一気に10g ASの資格取得熱が冷めてしまったことを覚えている。
その当時、Oracle Application Server関連案件の割合はWebLogicとWebsphereの合計と比較すると1:99くらいだったので取得する必要は無かったといえば無かった資格だったのかもしれません。今、思うと。。。
なんだか話が変な方向へいっちゃっていますが、今となっては大変懐かしいOracle Master 9i GOLDの認定書と何故か間違ってOracle Corporationから送付されてきたOCA 9i ASの認定書(返してくれと直接Oracleさんから連絡が無かったので記念に取っておきました。w)そして、自動的にSILVERになってしまったOracle Master Silver 9i Application Serverの認定書。そして最後に記念に頂いた9i ASの置き時計。全部セピア色に加工した方が良かっただろうか・・・・。新しいOracle Weblogic 11gとか出たらまた資格熱は再燃するかも・・・w。
まずはOracle Master GOLD 9i Application Server合格後、何かの手違いでOracle Corporationから送付されてきたOracle Certified Associate 9i Application Serverの認定書(日本ではこの認定書もっている方どれだけいるんだろう)
次はOracl日本オラクルから送られてきたOracle Master GOLD 9i Application Serverの認定書とノベルティ(この1ヶ月くらい後、Oracle Masterの新体系が発表され奈落の底に・・・・w
そして最後にGOLDからSILVERへ落とされた感じをつよ〜〜〜く持ってしまったOracle Master SILVER 9i Application Serverの認定書。
そう言えば、OTN-Jで新資格体系のシンボルマークにアルファロメオみたいな蛇を巻き付けてくれたらいいのに〜〜。という気持ちで書き込んでいたりしたことも思い出したよ。wちなみにそれから、Oracle9i ASに関わっていたお陰でOTN-Jでかなりコメントいれていたこともついでに思い出した。
やはりどんどん本題から離れて行ってしまうので、この話はここまで。
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WebLogicもMac De Oracleの興味の対象に。。なんて。ということで備忘録。
WebLogic Server 10g Release 3 を Mac OSX にインストール
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