ドラマの影響まんま受けたので、まあ、そんな感じになっております(Studio DisplayのスピーカやBOSE Sound Link IIとかイヤホンだとそうでもないけど、MBAのスピーカだとVOX系の音のエコーというか音が目立ちすぎるのに後で気づいた。いろんなスピーカー特性を気にしつつ、いい感じの音にするのって難しいなあぁと思ったりした)
GarageBandのようなソフトウェアは、様々な音源を組み合わせてDTMを実現する、シーケンスソフトの一種であるわけですが、かつてMac OS Xには、シェアウェア(言葉が古いので、どれぐらい古いかわかりそうですがw)として、後にOSS化されたPraylerProというその界隈では有名なソフトウェアがありました。 iLifeのパッケージの1ソフトウェアとしてGarageBandがリリースされるまでは、個人的には、PlayerProイチオシだったのですが、前述のGarageBandリリース以降、他のソフトウェアの登場もあり徐々に減っていき、2011年ごろのリリースが最後だったような気がします。
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