MacOS X Leopard on VirtualBox 4.2.4 for OS X #2 Tweet
しばらすくるとInstallerが起動して見慣れた画面に!
Virtual DiskにHFS+のパーティションを1つ作成するので、ディスクユーティリティーを起動します!
起動ボリュームなのでGUIDパーティションを作成します。間違わないと思いますけど。念のため。
パーティションができたらディスクユーティリティを終了させます。小細工はしてないですよ:)
再起動!、さてさて。。。不安定なのでこの部分でcrash reportの出力が繰り返されるようならあきらめて、VMを強制終了後、再起動を繰り返すと、運が良ければ起動しますw
運良く起動したら、インストール後の初期設定などをコツコツと。
きた〜〜〜〜〜、Leopard 10.5 ! (Serverじゃないよ) 起動しました〜〜〜。
CPU*6で起動した時の記念スナップ :)
ちなみに、ディスプレイの解像度が動的に変更できないので、
$ VBoxManage setextradata "your vm name" "VBoxInternal2/EfiGopMode" "4"
とかするといいと思います。ググればこのあたりはすぐ見つかるかと。
your vm nameの箇所には仮想マシン名を指定してね。
ね。ほんとうに小細工なしで起動するでしょ :) 10.5までのLeopardならね。
ではでは。
Enjoy Vitrual Machines! :)
あ、忘れてた、サウンドは出ないので、以下のスレッド参考にしてね。
| 固定リンク | 0
コメント