USBメモリ de 暗号化ディスクイメージ Tweet
昨日、Audiのロゴ入りUSBメモリ(1GB) 暗号化ソフト付きノベルティを頂いてきたので、USBメモリで暗号化ソフトなどのセキュリティ機能の無いUSBメモリだった場合、セキュリティをどうするか? ということでMacOSXの暗号化機能を使い保護してみましょうか、というお話。
幾つかUSBメモリをノベルティとして頂いているが一番のお気に入りはメルセデスベンツCクラスキー型USBメモリ。でもこのUSBメモリはセキュリティ機能が無いのでこのままでは大切な情報は持ち歩けない・・・落として中身を見られても問題ないものしか入れられない・・・さてどうしよう・・・・
利用するアプリケ−ションはMacOSXのに付属するディスクユーティリティ。このユーティリティを使い暗号化したディスクイメージ(読み書き可能なディスクイメージ)を作成後、作成したディスクイメージを暗号化機能の無いUSBメモリにコピーすればOK.
では、早速。
USBメモリをマウント
次にディスクユーティリティを起動
起動するとマウントしたUSBメモリも表示される。

「新規イメージ」をクリック
ディスクイメージにお好きな名称を付け、ディスクイメージのサイズ、暗号化方法(AES-128を選択というかこれしかない。いまのところ)、フォーマット(読み込み/書き込みディスクイメージを選択)を指定して作成ボタンをクリック。
尚、今回は890MBのディスクイメージを作成したが利用しているUSBメモリの利用可能空きサイズに応じ適宜調整してくださいね。
ディスクイメージ作成が開始されるとパスワードが要求されるので絶対忘れないようなパスワードを入力する。(当然ですけどパスワードには電話番号とか誕生日とか簡単にバレそうなものは使わないといのはあたりまえ過ぎるけど、一応書いておきますね。)
作成されると自動的にマウントされる。その際、前ステップで設定したパスワードを要求されるので入力すると以下のような状態になる。
USBメモリへディスクイメージをコピーするためマウントされた暗号化ディスクイメージは一旦アンマウントする。
アンマウント後、ディスクイメージをUSBメモリへコピーする。ディスクイメージのサイズが大きいとコピー時間もそれなりに必要なのでご注意を。

コピーが終わったらオリジナルのディスクイメージは削除する。その後、USBメモリ上の暗号化ディスクイメージをダブルクリックしてマウントする。(パスワード要求あり)

マウントされた暗号化ディスクへテキストファイルなどを作成すればAES-128で暗号化されたディスクイメージを他のMacへUSBメモリ経由で持ち運べる(PowerPCとIntel間の相互利用も今のところ問題なし。:)
ちなみに以下の例で作成したテキストファイルは暗号化されたディスクイメージ上で作成保存したので私のMac上にも残らないようにしてみた。
書き込みもできるディスクイメージにしてあるのでファイルを追加することも可能。ただUSBメモリへ保存するファイル容量が大きいと時間がかかるのが難点といえば難点かも。マウントされた暗号化ディスクイメージ、USBメモリの順でアンマウントしてUSBメモリをドリ取り外せば持ち運べまる :)

AESに関連する記事
AESファイナリストをめぐって - h2np.net
AES 概要説明 - A.I.Lab
2009/5/12
タイポ等修正、相変わらず打ちっ放しなところは治ってないw
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