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2009年3月26日 (木) / Author : Hiroshi Sekiguchi.

Oracle JDeveloper 11g (Build 5188) - with Oracle WebLogic Server 10.3 - #4

PowerMac G5 + Java SE6.0 DP1 de Oracle JDeveloper 11gとOracle Weblogic Server 10.3をインストールしちゃうぞ〜の続きです。

前回はJDeveloper 11gをインストールしてQuickStartが起動したところまでだった。今回はそのつづきでインストールしたJDeveloper 11gを起動し、JDeveloper 10gで作成したProjectを取込むところまでを確認しておく。

「JDeveloper 11g の起動」をクリック
Jdev11g_powerpc_macosx104_018

「ロールの選択」ダイアログでは「デフォルトのロール」ラジオボタンを選択後、毎回起動時に聞かれるのはうざいので「起動時にロール選択を常に要求」チェックボックのチェックをはずして「OK」ボタンをクリック
Jdev11g_powerpc_macosx104_021

見慣れたJDeveloperのスプラッシュ
Jdev11g_powerpc_macosx104_022

「ユーザ設定の移行」では「はい」ボタンをクリックして移行を許可。(お、ちょっとしたバグ発見、ダイアログの文言が「以前のリリースから設定を移行しま か」と「す」が全角空白になってる。)
Jdev11g_powerpc_macosx104_023

「ユーザー設定の移行」は参照先をそのまま受け入れるので「OK」ボタンをクリックする。
Jdev11g_powerpc_macosx104_024

preview releaseでも見慣れたJDeveloper 11g
あとはJDeveloper 10gで作成したプロジェクトを開くと11gに合わせて移行してくれる。

Jdev11g_powerpc_macosx104_026
Jdev11g_powerpc_macosx104_027
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PowerMac向けのJava SE 6.0 DP1でも取りあえず遊べそうね。:)



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