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2008年3月23日 (日) / Author : Hiroshi Sekiguchi.

PL/SQL で Python Challenge Level 16 - 2年5ヶ月ぶり

そう、あれは、このブログをはじめたころ、Oracle10g R1 for MacOSX ServerとPL/SQL(画像処理関係はjava stored procedure)を利用し、Python Challengeに PL/SQLでチャレンジしていたっけ〜〜。遠い目。

アクセスログを見ていたら最近、またPython Challengeのキーワード検索が多くヒットしているのにびっくり!。
前述のエントリを書いていたのが約2年半前になるわけですから! ということで、久々にちょっとだけ再開してみようかと。。Level 16を見てみる。


Level 16の問題の画像を見ると、いかにもわざとらしい柄というか模様が目につく!。

で、Level 16のページタイトルもいつものようにヒントになっている。

画像にある模様を眺めつつ、ページタイトルの英文(簡単な英文です)を読み試しにJavaだけで作ってみると、考え方はいいと思うのだが全然答えにはなっていない。。。

こうか? ん、、、、それとも、こうか? でも違う。 あ、横にしてたよ。。。あはは。。(^^;;
と独り言を言いつつ何とか答えを見つけました。。は〜〜っ。暫くぶりだと疲れるわ。

次回は答えは書きませんが、Level 16の結果をぼかしたスナップショットを載せる予定。

ちなみに、今回の環境は以下。
Database Server : Oracle11g R1 EE for Linux x86

開発用クライアント:
JDeveloper10g 10.1.3 for MacOSX
Oracle SQL Developer 1.1.3 for MacOSX
(Java Stored Procedure、PL/SQL package、Java関連で利用した)

準備が整ったらMacOSXからsshでLinuxのOracle11gへ接続して実行!
結果確認は、MacOSXのVNCからLinuxへ接続して確認するという面倒なことまでしてMacを絡めている。
(Mac de Oracle ですから! 笑)

尚、以前のように、なるべくPL/SQLやSQLレベルで問題を解いて行くがPL/SQLやSQLでは不可能な処理はJava stored procedureで行う。Level 16もLevel14と同じような処理になっている。

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