つい買ってしまった。ビクターエブリオ #2 Tweet
つい買ってしまった。ビクターエブリオの続きです。
はっきり言って、あんな面倒な操作を行わなくてもビデオカメラから撮影した映像を取込みたいわけです。 はい。
そんなもやもやした気分が続いていたのだが、タイミングよく、と言うか運良く、先日、iLife '08 を購入していたことを思い出し、その最新版、iMovie '08 version 7.0.1を妻と共有しているPowerMac G5 Dual2.7Ghz MacOSX Server 10.4.10へインストールしていろいろと試していた。
UIが随分変わったな〜〜と、何気なく、Victor EverioをUSB接続してみると....
なんと!、Victor Everio GZ-MG130でもUSB接続すれば撮影した映像(もちろん、16:9サイズも)がDVストリームとして簡単に読み込めるじゃありませんか!!!!
iMovie'06 version 6.0.3の場合と比べると随分楽ですよ!。
まず、iMovie'08 version 7.0.1を起動
iMovie HDまでとはアイコンが変わっています!
16:9サイズのワイド画面でプロジェクトを作成する。ウィンドウ自体もiMovie HDのころとは随分違います!
USBケーブルでVictor Everio GZ-MG130をMacに接続すると!
お!〜〜〜〜〜。ビデオカメラを認識してくれました。やった〜!
取込むムービークリップを選択して、「完了」ボタンをクリックすれば取り込み開始!
サムネールが作成されて、準備完了!
iMovieHDで Eveiroの映像を取込む作業と時間と比べたらどんでもなく簡単に行えますね。
iLife'08 - iMovieが利用できるマシンスペックなら新しいiMovieを利用したほうが楽でいいですね。おすすめです!
尚、新しいiMovieの操作に慣れるのに私の場合は、1〜2時間程度でした。ということで、次回サンプルムービーの作成へつづく。
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