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2007年7月22日 (日) / Author : Hiroshi Sekiguchi.

Glossitope

前回のエントリの勢いで、GlossitopeをPowerMac G5 Dual 2.7GhzのMacOSX 10.4.10にインストールしてみた。

Konfabulator(現Yahoo Widgets)から始まったWidgetsブーム?!ですが、Javaでもってとこですかね。

次回は、Dashboard de AquariumをWidgetコンテナへも移植してみますかね。。な〜〜んて。
(まあ、気まぐれですから、どうするかは気分しだいですけど。)

前置きはこれくらいにして、早速インストール。

● まず、Java SE 6.0 R1 Developer Previewをインストール


Glossitope0

Java SE 6.0 R1 Developer Previewは、Java SE 5.0を置き換えたりしないのでご安心を。
Glossitope1

● Glossitopeをダウンロード

今回は、Exterm versionをダウンロードしてみた。
Glossitope_buffered.jnlp がダウンロードされる

Glossitope2

● ダウンロードした Glossitope_buffered.jnlpをダブルクリックしてインストール開始

Glossitope3

Glossitope4

「Trust」ボタンをクリックして。
Glossitope5

お好きな場所に保存する。
Glossitope6

● Glossttopeの起動

Glossitope Bufferedというアプリケーションをダブルクリックして起動。
Glossitope7

Desklets(WidgetsのことをGlossitopeではDeskletsというらしい)をダウンロードするので「Yes」をクリック
Glossitope8

● 起動した!

Glossitope9

● ダブルクリックで広げると、

あら、DashboardのWidgetsにも似た、カレンダーや、目玉オヤジも!
Glossitope11

● 設定ダイアログは開発途上のようで、イマイチ。。。。(^^;;;;

Glossitope12

● Deskletsの管理

×ボタンをクリックするとDeskletsをunloadできる。
Glossitope13

Dashboardとちがって、Deskletsがバラバラになるアニメーションで消えていく
Glossitope14

ということで動きました. (^^;;;;

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