Mac De Oracle - 10万円 de RAC #43 Tweet
10万円 de RACの最終回。PowerBook G4のJDeveloper10g/SQL Developer/SQL*Plusなどからの接続確認。JDeveloper10g R3 10.1.3編。
- ハードウェアの価格と構成
- Linux (CentOS 4.4)のインストール
- ネットワークの構成
- Openfilerのインストール
- OpenfilerによるiSCSIボリュームの構成
- Oracle RACノードでのiSCSIボリュームの構成 その1。 その2。
- Oracle所有者と関連ディレクトリの作成及び環境変数の設定
- Oracle向けLinuxサーバーの構成(カーネルパラメータの設定)
- hangcheck-timerカーネル・モジュールの構成
- Oracle RACノード間リモートアクセスの構成
- Oracle RACノード構成ファイルの確認
- Oracle Cluster File System (OCFS2)のインストール及び構成 その1/その2/その3
- Oracle Automatic Storage Management(ASMLib 2.0)のインストール及び構成
- Oracle 10gソフトウェアのダウンロード
- Oracle10g R2インストール事前作業 その1/その2/その3/その4
- Oracle10g Clusterwareのインストール
- Oracle10g R2 Database softwareのインストール その1/その2
- Oracle10g R2 Companion CD softwareのインストール
- TNS Listenerの構成
- Oracle Cluster databaseの作成 その1/その2
- Oracle Net Serviceの確認
- 表領域の作成と変更
- Oralce RAC ClusterとDatabase構成の確認
- Clusterの開始と停止の確認
- 簡単なTransparent Application Failover (TAF)の確認
- PowerBook G4のJDeveloper10g/SQL Developer/SQL*Plusなどからの接続確認(Mac De Oracleではお約束!なので)
SQL*Plus編/SQL Developer編/JDeveloper10g編
MacOSX 10.4.8(PowerPC)へのOracle10g clientインストールは特に新しいネタでもないので記事として書く予定はないが、MacOSX 10.4.8(PowerPC)のJDeveloper10g、SQL DeveloperやSQL*Plusからの接続確認等の記録は載せる予定である。
今日は、PowerBook G4 (MacOSX10.4.8)の Oracle JDeveloper10g R3 10.1.3 for MacOSX Studio Editionからの接続確認を行う。
現時点(2007/2/25現在)での最新版である。
● connecttionの設定
jdbc thin driverにて接続。
と駆け足で接続確認まで行い。10万円 de RACも一旦終了。
いや〜〜、まいったなぁ。熱っぽい。30秒で体温を計れる体温計で体温を計ると、なんと37度?? なんかの間違いか? もう一度計り直す、36.6度。間を取って、36.8度くらいにしとこう。妻には早めに寝ろと言われるし。。まあ。言う事聞いて寝てやるか〜〜。風邪だったらまずいし。。。
| 固定リンク | 0
コメント