Mac De Panic! Tweet
先週金曜日のネタ(記事にするには遅過ぎるな)
Sun主催の 緊急開催!! Java パフォーマンスチューニング セミナー に参加してきた。
Java パフォーマンスチューニング セミナーというネタをそのまま取り上げてしまうと、Mac De Oracleのテーマから少々離れすぎるのでは? ということから、異なる視点でレポート。(^^;;
少々遅れてしまったのだが、Java Performance Technique 14:10〜 には間に合った。内容は、セミナー資料が上記URLからダウンロードできるのでそちらを見てもらうとして、
私としては、Sun Microsystems, Inc. Java Performance Team の Menasse Zaudouさんが、15インチの PowerMac G4を使っていたことのほうがうれしかった。(Macユーザ独特な仲間意識もあったり。。私の、PowerBook G4 17inchをちらりと見たりしてね。光ってるリンゴは、目立ちますから)
だた、Menasse ZaudouさんのMac調子が悪かったようで、まだ数回しかみたことの無いMacOSXのPanic画面を2度みることになった。(セミナーも終わり、質問タイムであったためセミナーには影響はなかったのだが。。。)
MacOSXのPanic画面は、おしゃれで(大事なプレゼンなどの際、これに遭遇したらそんなこと言ってられないですけどね)、半透明なダイアログにクラッシュした旨が表示され、再起動してなんてメッセージがでます。
MacOSXのOS Panic画面には、あまりお目にかかったことがなかったので貴重でしたけど。(笑)
以下、まだ、見た事の無い方のために MacOSXの Panic画面(合成して作った画像です)、ほぼ以下のような感じで、MacOSX Panic画面が表示されます。
クラッシュする原因は、いろいろ!(この国の総理みたいな言い回しになってしまった)
ちなみに、
私が過去出会ったMacOSXのクラッシュは以下、
MacOSX 10.1 or 10.0のころ、AirH"のPCカードをモデムの接続が完全に切断される少々前にPCカードを抜いてしまったとき。(2回ほど)
その後 MacOSX 10.2以降では発生していない。PowerBook G4 Ti のころだったと思う。PowerBook G4 17inchにしてからは一度もPanic画面に出会って無いのよね。
ほかには、
昨年だったか?、妻のiMac G5で起動時に連続でクラッシュしたことがあった。
iMac G5に使用されていたコンデンサ(このコンデンサの不良はPCメーカー全体に影響があったものですね)の不良だったようで、Apple Store 渋谷の Genius Barで対面修理してもらった。
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