Mac De Oracle Tweet
Oracle10g 新機能 SQL*Plus その2
Oracle10g で SQL*Plus派にはちょいとうれしい改善の記事を書いたが、それ以外にもいくつか改善されている。
今回は PowerMac G5 Dual 2.7Ghz 1GB-RAM MacOSX Server Tiger 10.4.2 に作成した Oracle10g R1 10.1.0.3 EEを利用した。
まずは、Oracle9i R2でも可能だが、トリガーをデバッグする目的で利用するDBMS_OUTPUTの結果を表示できるのだ。
dbms_outputでデバッグが必要になるような大きなトリガーを書いた経験は無いが、デバッグには便利な機能である。
さて本題、Oracle10g R1以降では、SELECT文中で実行されるユーザ定義関数でもDBMS_OUTPUTの結果を表示できるようになったことだ。beginブロックで呼び出さなくてもDBMS_OUTPUTの結果を表示できるのでちょっとだけだが便利になった。Oracle9i R2 までは select文中のユーザ定義関数内のDBMS_OUTPUTの結果は表示できなかった。(恐らく、beginブロックで呼び出せばできるじゃん! というのがあったから機能として取り込まなかったんだろうと想像する。) Oracle10g では今までに無く細かい改善があるように思う。(大きな機能追加や改善が注目されがちだが。。)
ところで、iSQL*Plus というブラウザベースのSQL*Plusをご存知の方も多いと思う。実は前述した機能改善は、iSQL*plusでも同様に機能する。
尚、iSQL*Plusの起動は、
$ isqlplusctl start
停止は、
$ isqlplusctl stop
である。
また、通常は次のURLでアクセスできる http://hostname:5560/isqlplus (管理者用のURLは、http://hostname:5560/isqlplus/admin)
尚、ポート番号はインストール時にOUI側で調整されることがあるので、インストール後に表示されるURLとポート番号を控えておくか、
pb17:〜 oracle$ cat $ORACLE_HOME/sqlplus/bin/isqlplus.ini | grep HTTP_PORT
HTTP_PORT=5560
pb17:〜 oracle$
で確認できる。
ログイン画面
ログイン直後
SQL*Plusで行ったことをiSQL*Plusでもやってみると。。。DBMS_OUTPUTの結果が表示される!
iSQL*Plusの複数ページ表示も Oracle10g から可能になった。
画面右上の「設定項目」リンク又はアイコンをクリック->出力ページサイズの「複数ページ」を選択し、「各ページの列数」(多分行数の間違いだと思うが・・・)を設定して、「適用」アイコンボタンをクリックしてページサイズを設定する。
| 固定リンク | 0


コメント