Mac De HTML DB 10g その2 インストール編 Tweet
前回からのつづき。
環境変数の設定。(インストールの注意点など、詳細は付属ドキュメントをよく読んでくださいね)
今回は、Oracle HTTP ServerとHTML DB 10g をインストールするので、Oracle10g Database及び、listenerを起動しておき、OUIを利用してインストールする。(MacOSX では、onsctlでOracle NamesOracle Notification Serverを起動しておくことをお忘れなく。忘れるとListenerが停止できなくなり、killすることになる。)
ORACLE_BASEだけを設定しておけば問題ないのだが、データベースキャラクタセットがマルチバイトキャラクタセットである場合には問題があるようで、英語メッセージを表示させる場合にはAMERICAN_AMERICA.AL32UTF8、日本語メッセージを表示させる場合は、JAPANESE_JAPAN.AL32UTF8のいずれかを、NLS_LANGに設定しておく必要がある。これを忘れるとHTML DBの日本語はすべて文字化けするので注意が必要である。その他のオラクル用環境変数はunsetしておく。
尚、ORACLE_BASEは、Oracle10g R1のORACLE_BASEと同じであるが、HTML DB向けにOracle HTTP Serverもインストールするためインストール先のORACLE_HOME用ディレクトリは別にする必要があるので注意すること。(既存ORACLE_HOMEにインストールしようとするとOUIが警告を出してくれる)
また、Terminalの文字コードは一時的にUTF8にしておくとよいだろう。
ship_mac_companioncd.cpio.gzを解凍すると、Disk1というディレクトリが作成されているのでそこに移動して、runInstallerを実行する。最後に、root.shを実行してインストールは完了する。(OUIのログの最後にjavaの例外が出ているようだがOUI自体は正常終了するので気にせずに!)
ちなみに、NLS_LANGをAL32UTF8に設定することを忘れると、OUIのログが文字化けを起こすので間違いに気が付くと思う。尚、やり直す際にはインストールがどこまで進んだかにもよるが、OUIでHTML DBを削除、HTML DBをインストールしたORACLE_HOME以下のディレクトリを削除、そして、FLOWS_010500、FLOWS_FILES、HTMLDB_PUBLIC_USERの3ユーザをdrop user ... cascade文で削除してから再インストールする。
(Windowsと違ってレジストリなんてのが無いので再インストールは楽です)
インストール後の作業へ続く。。。。
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