PL/SQL で Python Challenge 10 完結編 Tweet
いつものようにコードは載せないが、コレクションの一つであるVARRAY、正規表現関数(REGEXP_SUBSTR()とREGEXP_REPLACE())、あとは昔からある、SUBSTR()関数や、LENGTH()関数を利用したプログラミングで十分。
結果の画像を見てもらうと判るがパッケージの本体は35行である。Level5以降キツい問題が続いたが、このくらいだとPL/SQLで解くのもランチタイムや珈琲ブレイクの間で終わるので十分楽しめる。
Level11へつづく。。。のだが、Tiger Server De Oracle10g は? と突っ込まれたこともあり、次回はMac De Oracleらしく、Tiger Server De Oracle10gにする予定。
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