Snow Leopard の Finderがcrashしてrestartを繰り返すなうの巻き
妻がSnow Leopardで名刺の印刷しようとしたらハングしたらしく電源ボタンの長押しでMac強制終了して再起動。その後、妻のアカウントでログインしアプリケーションを起動したら全てが異常終了して使えない。音がでない。で、Finderがcrashしてrestartを繰り返している。
この現象、Snow Leopard以前からも幾つか書かれていた記憶はあったが自分のみに降り掛かるとは。。。。
尚、現在は復旧できたが、その経過も含めて回復方法まとめてみた。
映像にもあるように一番困る現象はFinderがrestartを繰り返してしまうので全く操作できない点。Safeモードで起動しちゃう最後の手もあるが・・・。今回はそこまでする必要は無かった。
以下に今回の症状を書いておく。
- 特定のユーザでFinderがcrashしrestartを繰り返す。(ムービー参照)
- 起動音以外の音がでない。(全ユーザ)
- iTuensが-200エラーで起動しない。(全ユーザ)
Finderがrestartを繰り返してしまうユーザ以外のユーザでは音がでない、iTunesが起動できないということを除けば問題なく正常に使えている。という症状だった。
このような状態になった時にやることは、
- PRAM/NVRAMのリセット(音が出ないという症状なので)。ちなみに今回はIntel MacなのでNVRAMのリセットになる。
- それでも解決しないならPMU/SMCのリセット。今回はIntal MacなのでSMCのリセット。
- 前述の方法でも解決しないなら、/Users/xxxx以下の.DS_Store全て削除。(xxxxは問題の発生しているユーザid
- それでもダメなら、/Users/xxxx/Library/Caches以下にあるファイルを全て削除。
- それでもダメなら/System/Library/Caches及び、/Library/Caches以下のキャッシュファイルを全て削除して再起動
で今回やったことと結果を以下に時系列で書いておくと。。。
- NVRAMクリア:現象解決できず。
- SMCリセット:現象解決できず。
- 他のユーザはほぼ正常に使えていたので暫定策として他のユーザログインしTerminal.appからdittoコマンドで/Users/xxxxフォルダを丸ごと/Users/xxxx2のように複製。新規ユーザxxxx2を作成後、dsclコマンドでホームディレクトリ変更。及び/Users/xxxx2以下のパーミッションをxxxxからxxxx2へ変更。
新規に作成したxxxx2ユーザではFinderがrestartを繰り返すという現象は治まった。 - この時点で、/Users/xxxx以下の.DS_Storeファイルや、/Users/Library/Caches以下のキャッシュファイル、/Users/xxxx/Library/Preferences以下の初期設定ファイルが悪さをしていないことが確定。
- /System/Library/Caches以下、/Library/Caches以下のキャッシュファイルを全て削除して再起動でやっと全ての問題が解決した。
めでたしめでたし。
尚、dittoコマンドやdsclコマンドの使い方はググルと沢山ヒットするので確認してね。。。と言いつつ別記事か、この記事にdittoコマンドやdsclコマンドのログを追記する予定。。。。もう眠いので取りあえず今はここまで。。
参考:
・Mac OS X:ソフトウェアに関するトラブルシューティング
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