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2019年12月10日 (火)

実行計画は、SQL文のレントゲン写真だ! Oracle Database編 (全部俺)Advent Calendar 2019 Day 10

実行計画は、SQL文のレントゲン写真だ! Oracle Database編 (全部俺)Advent Calendar 2019 Day 10のエントリーです.

Day 9 のつづきから.


TABLE ACCESS INMEMORY FULL となっているので、INMEMORYのTABLE ACCESS FULL という状況なのはすぐに読み取れるのではないでしょうか?
また、Predicate Information はリストされていないので、WHERE句がないという点にもきづくと思います. そう Day 11)のSQL文と同じ.
INMEMORYはEnterprise Editionの機能(SEに降りてくる機能もありますが、今のところ)なので、そのあたりも想像できます. (SQL文自体には関係ないわけで)

select * from tab3;

INMEMORYというoperationをみたら、in-memoryが有効化されていると判断すればよいとおもいます. (inmemory_sizeに100MB以上の値がセットされているはずです)
第53回 Oracle Database In-Memoryについて / 津島博士のパフォーマンス講座
in-memory関連の謎パラメータ 18c / Mac De Oracle

 

TABLE ACCESS FULLで物理読み込みがきついのであれば、こんな手も使えなくもないということで....

Table_access-inmemory_full


 


 

では、Day 10の本題

この実行計画という名のレントゲン写真から、どのようなSQL文をイメージしますか? また、どのような特徴をもっていると思いますか?

Nlj

よく見かける実行計画なので、簡単だと思います. :)

 


昨日は、ポンギ方面へ久々に行った. むかーし、むかーし、あの辺で仕事してたなぁ〜. 遠い目. そして、10年ぐらい前とも違うビル群....

 

Day 11 へつづく


previously on Mac De Oracle
・実行計画は、SQL文のレントゲン写真だ! Oracle Database編 (全部俺)Advent Calendar 2019 - Day 1 / TABLE FULL SCAN
・実行計画は、SQL文のレントゲン写真だ! Oracle Database編 (全部俺)Advent Calendar 2019 - Day 2 / INDEX UNIQUE SCAN
・実行計画は、SQL文のレントゲン写真だ! Oracle Database編 (全部俺)Advent Calendar 2019 - Day 3 / INDEX RANGE SCAN, Index Only Scan
・実行計画は、SQL文のレントゲン写真だ! Oracle Database編 (全部俺)Advent Calendar 2019 - Day 4 / INDEX RANGE SCAN
・実行計画は、SQL文のレントゲン写真だ! Oracle Database編 (全部俺)Advent Calendar 2019 - Day 5 / INDEX RANGE SCAN, INLIST ITERATOR
・実行計画は、SQL文のレントゲン写真だ! Oracle Database編 (全部俺)Advent Calendar 2019 - Day 6 / INDEX FAST SCAN, Index Only Scan
・実行計画は、SQL文のレントゲン写真だ! Oracle Database編 (全部俺)Advent Calendar 2019 - Day 7 / INDEX FULL SCAN、Index Only Scan
・実行計画は、SQL文のレントゲン写真だ! Oracle Database編 (全部俺)Advent Calendar 2019 - Day 8 / INDEX SKIP SCAN
・実行計画は、SQL文のレントゲン写真だ! Oracle Database編 (全部俺)Advent Calendar 2019 - Day 9 / TABLE ACCESS INMEMORY FULL

 

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