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2007年2月27日 (火)

Panther De Oracle10g 番外編というより訂正

記事としてはもう、随分前のものなのだが、Oracle10g や RAC絡みで資料やマニュアルの細部まで読んでいて気付いたマニュアルバグ(リリースノートバグか?)を修正しました。

Panther de Oracle10g その9にて、

Oracle 10g R1 for MacOSX Serverに付属するリリースノートに既知の問題として記載されていた部分に関するものである。

尚、日本語のリリースノートがOTNに残っていたのでリンクしておく。(いずれ修正されるかもしれないが。。)
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/101/mac/B15788-01.pdf

以下、Oracle10g R1 10.1.0.3.0のリリースノートからの引用。

Oracle Net Listenerの停止の停止の停止の停止
Mac OS X上で、listener stopコマンドを入力する前に、Oracle Names Server
(ONS)が実行されていることを確認します。 ONSが実行されていない場合、listener
stopコマンドにより、リスナーがハングする場合があります。 ONSを起動するには、
次のコマンドを入力します(Oracle Bug#4052405)。
$ onsctl start

これは、Panther de Oracle10g その9でも書いている通り、原文の直訳なので原文が間違っているのだからしかた無いかという感じではある。

MacOSXのOracle10g R1の onsctl (shell script)を覗くと、起動しているのは、$ORACLE_HOME/opmn/bin/onsなのである。
このことから Oracle Names Serverではなく、OPMNのOracle Notification Serverを起動していることが確認できる。

また、現在では(Oracle10g以降や、Oracle9iAS 9.0.2.0.1以降)では、ONSといえば、Oracle Notification ServerやOracle Notification Serviceの事を指すと考えても問題はないだろう。 
但し、Oracle Names Serverを利用しているところでの会話なら話は別なのでご注意を。。

ところで、 ONSは、Oracle Notification Server の略なのか、Oracle Notification Serviceの略なのか?? マニュアルを読むと圧倒的に Serverを指していることが多いのだが。。
http://www.oracle.co.jp/iSeminars/070215_1000/doc/iSeminar_RAC_Connection_1.pdf
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/as10g/1013/doc_cd/core.1013/B28581-01/intro.htm

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