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2007年2月 7日 (水)

Mac De Oracle - 10万円 de RAC #28

10万円 de RACのつづき。今回は、Oracle10g R2インストール事前作業のその4。

  1. ハードウェアの価格構成
  2. Linux (CentOS 4.4)のインストール
  3. ネットワークの構成
  4. Openfilerのインストール
  5. OpenfilerによるiSCSIボリュームの構成
  6. Oracle RACノードでのiSCSIボリュームの構成 その1。 その2
  7. Oracle所有者と関連ディレクトリの作成及び環境変数の設定
  8. Oracle向けLinuxサーバーの構成(カーネルパラメータの設定)
  9. hangcheck-timerカーネル・モジュールの構成
  10. Oracle RACノード間リモートアクセスの構成
  11. Oracle RACノード構成ファイルの確認
  12. Oracle Cluster File System (OCFS2)のインストール及び構成 その1/その2/その3
  13. Oracle Automatic Storage Management(ASMLib 2.0)のインストール及び構成
  14. Oracle 10gソフトウェアのダウンロード
  15. Oracle10g R2インストール事前作業 その1/その2/その3/その4
  16. Oracle10g Clusterwareのインストール
  17. Oracle10g R2 Database softwareのインストール
  18. Oracle10g R2 Companion CD softwareのインストール
  19. TNS Listenerの構成
  20. Oracle Cluster databaseの作成
  21. Oracle Net Serviceの確認
  22. 表領域の作成と変更
  23. Oralce RAC ClusterとDatabase構成の確認
  24. Clusterの開始と停止の確認
  25. 簡単なTransparent Application Failover (TAF)の確認
  26. PowerBook G4のJDeveloper10g/SQL Developer/SQL*Plusなどからの接続確認(Mac De Oracleではお約束!なので)
注)
MacOSX 10.4.8(PowerPC)へのOracle10g clientインストールは特に新しいネタでもないので記事として書く予定はないが、MacOSX 10.4.8(PowerPC)のJDeveloper10g、SQL DeveloperやSQL*Plusからの接続確認等の記録は載せる予定である。



今回は、Oracle10g R2インストール前の事前作業のつづき(第四回目というか、おまけ)。


尚、手順などは、OTN USの元ネタ「19. Pre-Installation Tasks for Oracle10g Release 2」と同じなので、そちらも参照のこと。

前回でOracle10g R2インストール前の事前作業は終わっているのだが、前回のエントリで発生した共有ディスクのチェックが失敗する原因について補足されていたので、ついでに試してみることにする。


理由の1つは、cvu自体が、SCSIデバイス以外では正常に動作しないというもの。SCSIデバイス以外のデバイスには、Openfilerのボリュームグループも含まれるとこのと。(Metalink上で公開されているらしいgが、未確認)


また、もう一つ理由として、Linuxのcvuは、内部で smartctlを呼び出しており、それが、iSCSIデバイスのシリアル番号を返さないことが影響しているというもの。

試してみると、確かに、 Serial numberが取れていない!

[oracle@discus1 cluvfy]$ /usr/sbin/cvuqdisk /dev/sdd
smartctl version 5.33 [i686-redhat-linux-gnu] Copyright (C) 2002-4 Bruce Allen
Home page is http://smartmontools.sourceforge.net/

Device: Openfile Virtual disk Version: 0
Serial number:
Device type: disk
Local Time is: Sun Jan 7 14:45:15 2007 JST
Device supports SMART and is Disabled
Temperature Warning Disabled or Not Supported



[root@discus1 cluvfy]# /usr/sbin/smartctl -i /dev/sdd
smartctl version 5.33 [i686-redhat-linux-gnu] Copyright (C) 2002-4 Bruce Allen
Home page is http://smartmontools.sourceforge.net/

Device: Openfile Virtual disk Version: 0
Serial number:
Device type: disk
Local Time is: Sun Jan 7 14:48:50 2007 JST
Device supports SMART and is Disabled
Temperature Warning Disabled or Not Supported
[root@discus1 cluvfy]#

ということで、次回、Oracle10g Clusterwareのインストールへつづく。

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