2017年3月24日 (金)

CDBとPDBの間で迷子になりそう PART3 - containers clause - その2

Previously on Mac De Oracle.
CDBとPDBの間で迷子になりそう PART3 - containers clause

昨日は、AWRで再帰SQL文として各PDBで実行されるSQL文を捉えた!ところまででした。


今日はそのAWRレポートを見てみようと思います。

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2017年3月22日 (水)

CDBとPDBの間で迷子になりそう PART3 - containers clause

Previously on Mac De Oracle.

CDBとPDBの間で迷子になりそう PART3 - SQL*PlusのAutotrace編 - その2
auto traceでcontainers句の実行計画をながめたら、原型を留めないほど、変わり果てた実行計画をみて、ここから原型の実行計画をどうやったら見つけられるんだろうかと、途方にくれたところまででしたw


パラレル実行され、各pdbのemp表からempno=7369のデータがindex range scanで取得されているはず。
そして、再帰SQL文として、原文が各PDBで実行されているんだろうなぁ。
といところまではマニュアルの記述と、変わり果てた実行計画をみて、なんとなくイメージはできるんですが。。。

では、どうやったら各PDBで実行されているはずのSQL文や実行計画が見えるんだろう??

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2017年3月21日 (火)

CDBとPDBの間で迷子になりそう PART3 - SQL*PlusのAutotrace編 - その2

間が空いてしまいましたが、

CDBとPDBの間で迷子になりそう PART3 - SQL*PlusのAutotrace編

のつづきです。


前回は、共通ユーザを作成し、CDB$ROOT、及び残りの2つのPDBでauto traceができるようになって、さりげなく、containers句なんてのを試していたところまででした。

今日はcontainers句で遊びはじめるところからスタート!
まず初めに、containters句でなにができるのかマニュアルで確認しておきましょう。(マニュアル読めよ! お約束w

45.10 CONTAINERS句を使用したコンテナ間の問合せ
http://docs.oracle.com/cd/E82638_01/ADMIN/viewing-information-about-cdbs-and-pdbs-with-sql-plus.htm#GUID-B302A0DA-8A56-4C18-B140-ADD5E682DE60

45.10.1 CONTAINERS句を使用したコンテナ間の問合せの概要
http://docs.oracle.com/cd/E82638_01/ADMIN/viewing-information-about-cdbs-and-pdbs-with-sql-plus.htm#GUID-AD8C9596-67BB-47FA-A728-16F9C9B0AADF

45.10.3 アプリケーションPDB間のアプリケーション共通オブジェクトの問合せ
http://docs.oracle.com/cd/E82638_01/ADMIN/viewing-information-about-cdbs-and-pdbs-with-sql-plus.htm#GUID-7B4E4926-19C6-47A5-A4E3-6BD279F080F0

containers句を利用すると、
CDB$ROOTの共通ユーザから各PDBの同一共通ユーザにある同一表を問い合わせることができるようになる。
また、containers句を利用したクエリーから再帰SQLが生成され、デフォルトではパラレル化される。。と。
なお、パラレル化はされるが、パラレル文のキューイング対象でもない! (え! 対象外なの?)

この時点で、癖者感がw

再帰的SQL実行と、さらり書かれているところ。。気になる気になる、気になりすぎて眠れないw

気になったら確かめないと!!

CDB$ROOTのsysユーザにて全PDBが起動していることを確認!

SYS@orcl12c> show pdbs

CON_ID CON_NAME OPEN MODE RESTRICTED
---------- ------------------------------ ---------- ----------
2 PDB$SEED READ ONLY NO
3 PDBORCL12C READ WRITE NO
4 PDBORCL12CLONED READ WRITE NO


CDB$ROOTの共通ユーザ:C##HOGEにEMP表(空)があるこを確認
CDB$ROOTにも同一名のオブジェクトが存在しないとエラーになるのでご注意を。(ここは別エントリで書くかも)

SYS@orcl12c> conn c##hoge/hoge@orcl12c
接続されました。
C##HOGE@orcl12c> select table_name from user_tables where table_name='EMP';

TABLE_NAME
------------------------------
EMP

C##HOGE@orcl12c> select count(*) from emp;

COUNT(*)
----------
0


以下、残る2つのPDBで、共通ユーザ:C##HOGEユーザにEMP表(データあり)が存在することを確認!

C##HOGE@orcl12c> conn c##hoge/hoge@pdborcl12c
接続されました。
C##HOGE@pdborcl12c> select table_name from user_tables where table_name='EMP';

TABLE_NAME
------------------------------
EMP

C##HOGE@pdborcl12c> select count(*) from emp;

COUNT(*)
----------
14

C##HOGE@pdborcl12c> conn c##hoge/hoge@pdborcl12cloned
接続されました。
C##HOGE@pdborcl12cloned> select table_name from user_tables where table_name='EMP';

TABLE_NAME
------------------------------
EMP

C##HOGE@pdborcl12cloned> select count(*) from emp;

COUNT(*)
----------
14


containers句を含む以下のクエリーをCDB$ROOTの共通ユーザ:C##HOGEユーザから実行!

SYS@orcl12c> conn c##hoge/hoge
接続されました。
C##HOGE@orcl12c> select * from containers(emp) where empno=7369;

EMPNO ENAME JOB MGR HIREDATE SAL COMM DEPTNO CON_ID
---------- ---------- --------- ---------- -------- ---------- ---------- ---------- ----------
7369 SMITH CLERK 7902 80-12-17 800 20 4
7369 SMITH CLERK 7902 80-12-17 800 20 3

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2017年3月 7日 (火)

Oracle Database Connect 2017

Oracle Database Connect 2017 ~ 最新のデータベース技術がここにある ~

が明日開催されます。


昨年は、LTでしたが、今年は好評のJPOUG in 15minitesを行います。
セッション・オーガナイザーはJPOUGのサイトにてご確認ください。
http://www.jpoug.org/2017/02/14/odc2017


アジェンダには記載されていない登壇者は諸橋さんのブログで公開されていますが

ablog - 畔勝さん
wmo6hash::blog - 諸橋さん
コーソル DatabaseエンジニアのBlog - 渡部さん

そして、最近、ひな壇エンジニアリングに目覚めつつあるw 私


会場でお会いできることを楽しみにしています。



あ、そうそう、

昔、奥さんが書いてた「今日のゴハン」ってブログで、ダーリンと書かれてたのですが、
おら!オラ!Oracleのペンネーム:ダーリンが誰なのか知ったのは、2011年か2012年ごろ。

ネタを探してググっていたら、そのダーリンのエントリが!!! 

待ちイベントに関する検証 その7 - ペンネーム: ダーリン
http://www.insight-tec.com/mailmagazine/ora3/vol327.html


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2017年3月 3日 (金)

号外:遅まきながら、Oracle Database 12c R2インストールフェスタ参戦w

日本のサイトにはまだ見当たりませんが、本家のサイトからOracle Database 12c Release 2がダウンロード可能となったのをTanelのつぶやきで知ったのはいいが、仕事疲れで帰宅後、爆睡して出遅れ感満載で参戦中w

http://www.oracle.com/technetwork/database/enterprise-edition/downloads/index.html

20170303_53712

ダウンロードしてるだけなんで、まだ、遊ぶ余裕はないかもしれないのですが:)

20170303_53944


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2017年1月 9日 (月)

CDBとPDBの間で迷子になりそう PART3 - SQL*PlusのAutotrace編

今回迷子になったのは、昔からあるSQL*PlusのAutotraceで.

Autotraceの使い方は、$ORACLE_HOME/sqlplus/admin/plustrce.sqlをSYSユーザーで実行し、PLUSTRACEロール作成されたら必要なユーザーへ該当ロールを付与。
あとは、SQL*Plusでautotraceを有効にする。

これだけです。

が、

マルチテナント(シングルテナント含む)化した途端に、迷子になりそうな場面に出会います!
(これにハマったことのあるかたは、#ローカルロール! ってハッシュタグでtw...しなくてもいいですw)

マルチテナントでは、共通ユーザー、共通ロール、ローカルユーザー、ローカルロールという2つのタイプのユーザーとロールが登場しました。
CDB$ROOT/各PDBのディクショナリービュー同様、頭では理解したつもりでも指が勝手タイプして迷子になっちゃいうこともあるw (実はOracleさんも?。。。だったりしてね。

余談はこれぐらいにして、とにかく試して見ましょう。

バージョンは以下のとおり

SYS@orcl12c> select * from v$version;

BANNER CON_ID
-------------------------------------------------------------------------------- ----------
Oracle Database 12c Enterprise Edition Release 12.1.0.2.0 - 64bit Production 0
PL/SQL Release 12.1.0.2.0 - Production 0
CORE 12.1.0.2.0 Production 0
TNS for Linux: Version 12.1.0.2.0 - Production 0
NLSRTL Version 12.1.0.2.0 - Production 0

マルチテナントにしてあります。(シングルテナントでも同じですが)

SYS@orcl12c> show pdbs

CON_ID CON_NAME OPEN MODE RESTRICTED
---------- ------------------------------ ---------- ----------
2 PDB$SEED READ ONLY NO
3 PDBORCL12C READ WRITE NO
4 PDBORCL12CLONED READ WRITE NO


今日の主役、共通ユーザを作成します。
共通ユーザーとするためには、c##(デフォルト)という接頭子をユーザ名に付加する必要があります。(なれるまで辛いw)

SYS@orcl12c> create user c##hoge identified by hoge
2 default tablespace users
3 temporary tablespace temp
4 quota unlimited on users
5 container=all;

ユーザーが作成されました。


CDB$ROOT含む全PDBにC##HOGEユーザが作成されました。
(実はシステム定義の管理ユーザーは共通ユーザー扱になっていることも忘れちゃいけないんですよね。おそらく同じというか特徴はあるはず)

SYS@orcl12c> select con_id,username,common from containers(dba_users) where username in ('SYS','C##HOGE')

CON_ID USERNAME COM
---------- ------------------------------ ---
1 SYS YES
1 C##HOGE YES
4 SYS YES
4 C##HOGE YES
3 SYS YES
3 C##HOGE YES

※さりげなく、PDB CONTAINER句(赤字部分)を使ってますが、もともとそれで遊びたかっただけなんです。


今後のお遊び向けにいくつかのシステム権限の付与...

SYS@orcl12c> grant create session ,resource to c##hoge container=all;

権限付与が成功しました。

SYS@orcl12c> grant create table, create view to c##hoge container=all;

権限付与が成功しました。

SYS@orcl12c> grant create synonym to c##hoge container=all;

権限付与が成功しました。


共通ユーザーでもSQL*Plusのautotrace使いたいな〜と。
(最近はアダプティブな実行計画の影響で影が薄いAutotraceやExplain planですが、とりあえず見たい時や、実行統計を軽く見たいときには便利なんで)

と、思ったとことから、迷子になりまして、、はいw

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2016年12月30日 (金)

昔、Mac OSがやってようなことを... VirtualBox の GuestOS起動スプラッシュ

こんなスプラッシュ表示するようにしていたのかVirtualBox :)

https://www.virtualbox.org

20161230_194848


ほんとに、ほんとうの2016年最後のエントリー。

良いお年をお迎え下さい。

http://discus-hamburg.cocolog-nifty.com/mac_de_oracle/2011/01/post-77fa.html

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2016年12月24日 (土)

わすれられない言葉 - Unforgettable word

Jonathan LewisがOracle ACEDを辞されたというニュースはショックだった。
So Long ACED - Oracle Scratchpad / Jonathan Lewis

Oracle ACEDだけでなく、Oracle ACE全体で同様の手続きが必要になったということについて、日本在住のOracle ACEには最近、しかも一部の方のみに連絡されたのみという不手際が影響して混乱している状況となっている。2016/12/24現在


Jonathan LewisはOracle ACEDではなくても、ワクワクする記事を書いてくれると思います。


そして、

彼のサインに添えられた、忘れられない一言。

Img_3179_1









追伸

私がこのような壇上に上がるようになれたのも、ユーザーグループのみんな、ユーザーグループイベントを盛り上げてくれるみんな、そして、Oracle ACEに推薦してくれた友人たちのおかげです。 

今年一年、ありがとうございました。

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2016年12月17日 (土)

スタースキーマを扱う実行計画の特徴

JPOUG Advent Calendar 2016の17日目のエントリです。
昨日は、id:kenken08さんのMySQLのsql_modeにあるORACLEとは - kenken0807_DBメモでした。

第三の柴田さんのネタを見て、急遽内容を変更しました。:)
SQLチューニングと対戦格闘ゲームの類似性について語る。- JPOUG Advent Calendar 2016 Day 15 - - ねら~ITエンジニア雑記


DWH系のスタースキーマを扱う実行計画の特徴を簡単にまとめておきたいと思います。(個人的には、in-memory aggregationが今年のハイライトだったのでw)

※サンプルスキーマ:SHスキーマを利用しています。
Installing Sample Schemas

まず、ハッシュ結合とBloom Filterを利用した実行計画です。面倒な準備もなく、癖も少ないので力技でなんとかする系ではよく見かける実行計画です。
Right-Deep Join + Bloom Filter
Right-Deep Joinが可能なのはHash Joinのみです。 意図的に行う場合は、LEADING/USE_HASH/SWAP_JOIN_INPUTSを利用します。
Right-Deep Join Trees and Star Schema Queries
津島博士のパフォーマンス講座 - 第46回 パーティション・プルーニングとハッシュ結合について

スタースキーマでない結合や、NLJではLeft-Deep Joinとなるのが一般的なので見慣れない実行計画だと思う方もいると思いますが、巨大なファクト表よりサイズの小さいディメンジョン表が常にハッシュ結合のビルド表(外部表)になるように結合順序が入れ替えられています。

ハッシュ結合の実行計画としては理にかなっているのですが、超巨大なファクト表との結合がある場合、Exadataをもってしても倒すことができない敵に出会うこともありますw
弱点といえば弱点ですが、方式上難しいところでもあります。
パラレル度を増加させたとしても太刀打ちできないケースもね。。。。とほほ。

Execution Plan
----------------------------------------------------------
Plan hash value: 2503647845

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
| Id | Operation | Name | Rows | Bytes | Cost (%CPU)| Time | Pstart| Pstop | TQ |IN-OUT| PQ Distrib |
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
| 0 | SELECT STATEMENT | | 1546 | 137K| 3879 (1)| 00:00:01 | | | | | |
| 1 | PX COORDINATOR | | | | | | | | | | |
| 2 | PX SEND QC (ORDER) | :TQ10003 | 1546 | 137K| 3879 (1)| 00:00:01 | | | Q1,03 | P->S | QC (ORDER) |
| 3 | SORT GROUP BY | | 1546 | 137K| 3879 (1)| 00:00:01 | | | Q1,03 | PCWP | |
| 4 | PX RECEIVE | | 1546 | 137K| 3879 (1)| 00:00:01 | | | Q1,03 | PCWP | |
| 5 | PX SEND RANGE | :TQ10002 | 1546 | 137K| 3879 (1)| 00:00:01 | | | Q1,02 | P->P | RANGE |
| 6 | HASH GROUP BY | | 1546 | 137K| 3879 (1)| 00:00:01 | | | Q1,02 | PCWP | |
|* 7 | HASH JOIN | | 580K| 50M| 3875 (1)| 00:00:01 | | | Q1,02 | PCWP | |
| 8 | PX RECEIVE | | 23 | 621 | 2 (0)| 00:00:01 | | | Q1,02 | PCWP | |
| 9 | PX SEND BROADCAST | :TQ10000 | 23 | 621 | 2 (0)| 00:00:01 | | | Q1,00 | P->P | BROADCAST |
| 10 | PX BLOCK ITERATOR | | 23 | 621 | 2 (0)| 00:00:01 | | | Q1,00 | PCWC | |
| 11 | TABLE ACCESS INMEMORY FULL | COUNTRIES | 23 | 621 | 2 (0)| 00:00:01 | | | Q1,00 | PCWP | |
|* 12 | HASH JOIN | | 580K| 35M| 3872 (1)| 00:00:01 | | | Q1,02 | PCWP | |
| 13 | PX RECEIVE | | 55500 | 541K| 8 (13)| 00:00:01 | | | Q1,02 | PCWP | |
| 14 | PX SEND BROADCAST | :TQ10001 | 55500 | 541K| 8 (13)| 00:00:01 | | | Q1,01 | P->P | BROADCAST |
| 15 | PX BLOCK ITERATOR | | 55500 | 541K| 8 (13)| 00:00:01 | | | Q1,01 | PCWC | |
| 16 | TABLE ACCESS INMEMORY FULL| CUSTOMERS | 55500 | 541K| 8 (13)| 00:00:01 | | | Q1,01 | PCWP | |
|* 17 | HASH JOIN | | 580K| 29M| 3864 (1)| 00:00:01 | | | Q1,02 | PCWP | |
|* 18 | TABLE ACCESS INMEMORY FULL | CHANNELS | 2 | 42 | 2 (0)| 00:00:01 | | | Q1,02 | PCWP | |
|* 19 | HASH JOIN | | 1161K| 36M| 3862 (1)| 00:00:01 | | | Q1,02 | PCWP | |
| 20 | PART JOIN FILTER CREATE | :BF0000 | 1845 | 22140 | 2 (0)| 00:00:01 | | | Q1,02 | PCWP | |
|* 21 | TABLE ACCESS INMEMORY FULL| TIMES | 1845 | 22140 | 2 (0)| 00:00:01 | | | Q1,02 | PCWP | |
| 22 | PX BLOCK ITERATOR | | 3673K| 73M| 3857 (1)| 00:00:01 |:BF0000|:BF0000| Q1,02 | PCWC | |
| 23 | TABLE ACCESS FULL | SALES | 3673K| 73M| 3857 (1)| 00:00:01 |:BF0000|:BF0000| Q1,02 | PCWP | |
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Note
-----
- dynamic statistics used: dynamic sampling (level=2)
- Degree of Parallelism is 4 because of session
- 1 Sql Plan Directive used for this statement

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2016年12月 3日 (土)

macOS : カレンダーへのスパム参加通知をなんとかする方法を考えてみた

最近多くなってきているスパムメールを利用したカレンダーへのスパム参加通知。
はっきりいってうざいです。

https://discussionsjapan.apple.com/thread/10180695

https://discussionsjapan.apple.com/thread/10179171

https://discussions.apple.com/message/30890223#30890223


Spam iCloud Calendar Invitations


メールアドレス変えるという方法もあるけど、変えない対処方法を考えてみました。
Appleさん根本的な対策考えてくれるといいけど。


私が今試している方法は、簡単に言うと、メールの”スパムフォルダ振り分け”に近いのですが、スパムな参加通知を振り分けられないので、

デフォルトカレンダーをスパム参加通知用にしちゃうという

方法です。

通常の参加通知は、個別にカレンダーを作って参加依頼時や予定を入れる時にカレンダー指定で振り分けてもらってます。(想像しやすいカレンダー名にしてるとそれもねらわれるかも。。。)

(性悪説的な対応しか、いまのところできないのが辛いが)


いま試している方法は次のとおり。

20161130_214621

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2016年11月19日 (土)

macOS SierraのiMovie10.1.3がクラッシュしまくる時の対処 / FAQ

まあ、OSアップグレードとかiMovieのアップグレードとかではありがちなのですが....
キャッシュ系かとおもったら違ったので、自分メモ


Why does iMovie 10.1.3 always crashes right after starting?

上記、スレにある対処法で一発解決しまっす。

lampeye:˜ lempeyes$ sw_vers
ProductName: Mac OS X
ProductVersion: 10.12.1
BuildVersion: 16B2555
lampeye:˜ lempeyes$
lampeye:˜ lempeyes$
lampeye:˜ lempeyes$
lampeye:˜ lampeyes$ /usr/sbin/system_profiler SPApplicationsDataType | grep iMovie -A 2 | grep -E 'Version|iMovie'
iMovie:
Version: 10.1.3
Location: /Applications/iMovie.app
lampeye:˜ lempeyes$
lampeye:˜ lempeyes$
lampeye:˜ lempeyes$ ll
total 24
drwx------@ 12 lempeyes staff 408B 11 19 12:04 Dropbox
drwx------+ 21 lempeyes staff 714B 11 19 00:50 Downloads

・・・中略・・・

-rw------- 1 lempeyes staff 3B 1 22 2011 dead.letter
drwxr-xr-x 10 lempeyes staff 340B 12 19 2007 Image Kit Browser
drwxr-xr-x 10 lempeyes staff 340B 12 19 2007 Image Browser
lampeye:˜ lempeyes$
lampeye:˜ lempeyes$
lampeye:˜ lempeyes$ cd Library/Containers/
lampeye:Containers lempeyes$
lampeye:Containers lempeyes$
lampeye:Containers lempeyes$ ls -l | grep iMovie*
drwx------ 4 lempeyes staff 136 10 26 22:51 com.apple.iMovieApp
lampeye:Containers lempeyes$
lampeye:Containers lempeyes$
lampeye:Containers lempeyes$ rm -rf com.apple.iMovieApp
lampeye:Containers lempeyes$
lampeye:Containers lempeyes$ ls -l | grep iMovie*
lampeye:Containers lempeyes$

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2016年11月 5日 (土)

簡単! 「Model」タブでインスタント・リバース・エンジニアリング

クックパッド風のタイトルにしてみましたw

前回の続きを書こうと思ってたのですが、Oracle SQL Developer 4.1.3で追加された、「Model」タブ。

これ意外にいいです。いままではData Modelerを起動しなくても参照整合性制約が定義されていれば、簡単にリバースエンジニアリングできるの知ってました? (参照整合性制約のない表も含め、スキーマ全体をリバースエンジニアリングしたい場合は今まで通り、SQL Developer Data Modelerを利用する必要があります)
(私は最近気づいたんですけどねw


以下、最新版の4.1.5で試した動画をYoutubeにアップしておきました:)

※サウンドトラックなしです。


え!?
参照整合性制約が無い! ですって!!!!!!wwww

そのような方は、参照整合性制約について、深く考えてみるのもよいのではないでしょうか。
db tech showcase tokyo 2013 - A35 - JPOUG特濃:潮溜まりでジャブジャブ、SQLチューニング


本日のネタは以上です。

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2016年10月25日 (火)

JPOUG in 15 minutes #2 @ Yahoo! Japan 紀尾井町

随分前に放置していた、Youtubeで公開しているOracle SQL Developer Data Modeler : reverse engineeringがいつのまにやら10万アクセスを超えていた
(祝!

最近のOracle SQL Developer意識しなくてもリバースしてくれたりして。。。ね。 新しいネタ乗せないと><


ってことは置いといて、




JPOUG (Japan Oracle User Group)のイベントのお知らせです。

JPOUG in 15 minutes #2


を2016年11月17日(木)19:00~21:00(開場および受付開始: 18時30分)に開催しま〜す。

(コワーキングスペースが気になる!)Yahoo! Japanさんの新オフィスです!。
昔は日本オラクルさんのオフィスビルだったところの向かいです:)

広いお部屋をお借りできたので、まだ、お席に余裕があります!!(10/25日現在)


参加登録は以下よりお願いします。
なお、セキュリティーの厳しいビルであるため、参加登録ページの後半に入館に関する注意点を記載してあります。
スムーズな入館のため、ご一読くださいますようお願いいたします。

https://jpoug.doorkeeper.jp/events/51429
20161025_230728

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2016年9月24日 (土)

VirtualBoxとSIMD

Previously on Mac De Oracle
SIMDのメモをあれこれ貼り付けただけでしたが、実は今回のことを調べてる次いでに見つけたものだったんですよ。



OracleもSIMDを使う操作が多くなりつつあるようなのでどうなんだろというわけで、今回もメモです。

元ネタは以下のエントリ

VirtualBoxゲストでSIMD命令: DB In-Memory
https://blogs.oracle.com/LetTheSunShineIn/entry/virtualboxゲストでsimd命令_db_in_memory

上記は約2年前の記事で現在のVirtualBoxでは、SSE4.1/SSE4.2は有効化されています。
以下ドキュメントを参照のこと。

9.27. Experimental support for passing through SSE4.1 / SSE4.2 instructions
https://www.virtualbox.org/manual/ch09.html#sse412passthrough


ただ、AVXはどうなのか書かれてはいないのでどうなってんのかな〜とか、ググってたら

Ticket #14427 (new defect)
https://www.virtualbox.org/ticket/14427#comment:3
こんな記事を見つけたのであー有効になってるよねーということで、うちの環境での確認

確認に利用したVirtualBoxは現時点の最新版です。

MacBook:˜ lampeyes$ VBoxManage -version
5.1.6r110634
MacBook:˜ lampeyes$


うちのMacファミリーでは最古参w (そろそろなんとか新しいのにしたいなぁ〜w)
古いCPUだけど、マニュアル通り、SSE4.1/4.2はguestでも有効化されていました。おし!

MacPro:˜ lampeyes$ /usr/sbin/system_profiler SPHardwareDataType | grep -E 'Model|Processor|Core|Cache'
Model Name: Mac Pro
Model Identifier: MacPro5,1
Processor Name: 6-Core Intel Xeon
Processor Speed: 2.4 GHz
Number of Processors: 2
Total Number of Cores: 12
L2 Cache (per Core): 256 KB
L3 Cache (per Processor): 12 MB
Processor Interconnect Speed: 5.86 GT/s
MacPro:˜ lampeyes$
MacPro:˜ lampeyes$ grep -E 'Mnemonic|SSE4|AVX' '/Users/lampeyes/VirtualBox VMs/Linux Group/OralceLinux (Oracle12c R1)/Logs/VBox.log'
00:00:02.472827 Mnemonic - Description = guest (host)
00:00:02.472916 SSE4_1 - SSE4_1 support = 1 (1)
00:00:02.472919 SSE4_2 - SSE4_2 support = 1 (1)
00:00:02.472934 AVX - AVX support = 0 (0)
00:00:02.472942 Mnemonic - Description = guest (host)
00:00:02.472951 AVX2 - Advanced Vector Extensions 2 = 0 (0)
00:00:02.472968 AVX512F - AVX512 Foundation instructions = 0 (0)
00:00:02.472978 AVX512PF - AVX512 Prefetch instructions = 0 (0)
00:00:02.472980 AVX512ER - AVX512 Exponential & Reciprocal instructions = 0 (0)
00:00:02.472981 AVX512CD - AVX512 Conflict Detection instructions = 0 (0)
00:00:02.473041 Mnemonic - Description = guest (host)
00:00:02.473103 SSE4A - SSE4A instructions = 0 (0)
MacPro:˜ lampeyes$

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2016年9月22日 (木)

メモ:SIMDあれこれ

SIMDあれこれ自分メモ

primitive: blog / introdunction to SIMD programming
http://i-saint.hatenablog.com/entry/2015/05/26/212441

wikipedia / Streaming SIMD Extensions
https://ja.wikipedia.org/wiki/Streaming_SIMD_Extensions

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