2017年11月11日 (土)

SDCLI Error Out "Failed to create the processor for command format"

昨日 Windowsの SQL Developer 17.2のsdcliコマンドで整形しようと思ったらハマったので、備忘録


SDCLI Error Out "Failed to create the processor for command format" (Doc ID 2297353.1)

Oracle SQL Developer - Version 17.2 and later
と記載されているようですが、Version4.2で発生していたのでそのまま新版でも引き続き発生してるという感じですね。
改善されるまでの間、面倒くさいので、Version 4.0.2〜4.1.5あたりをインストールしてSQLを整形したほうがイライラしなくてよいと思います。

discus-mother:bin oracle$ cat version.properties
COMPANY=Oracle
PRODUCT=SQL Developer
VERSION=4.2000170891709f
VER=4.2.0
VER_FULL=4.2.0.17.089.1709
BUILD_LABEL=17.089.1709
BUILD_NUM=17.089.1709
EDITION=
discus-mother:bin oracle$
discus-mother:bin oracle$ sdcli format intput=sample.sql output=sample_fmt.sql

Oracle SQL Developer
Copyright (c) 1997, 2017, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

Failed to create the processor for command format

私の場合、SQL Developer 4.0.3をインストールしてSQL文整形オンリー使いで回避しました。


参考 SQL Developer 4の素敵なコマンドライン de SQL整形 :)
Note: ディレクトリ指定の一括変換も動作が怪しいことがあるので、単一のSQL文整形を繰り返すようなshell作ったほうがいいかもしれません。

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2017年11月 7日 (火)

DBMS_ADVISOR.CREATE_FILE()プロシージャは、Diagnostic/Tuning Pack不要らしいということの確認

Previously on Mac De Oracle



余談

DBMS_ADVISOR.CREATE_FILEとなっているがライセンス上、diagnostic/tuning packライセンスはなくてもアクセスしてできるように読み取れるのだけと、もしかすると、この影響で、DBMS_ADVISOR.CREATE_FILEの存在は知っていても使ってないのかあるのかな??

以下のマニュアルを読む限り、Diagnostic/Tuning Packでは、DBMS_ADVISORパッケージ全体ではなく、Diagnostic/Tuning Packに関連するパラメータを与える必要のある機能についての制限であることしか記載されていない。
つまり、DBMS_ADVISOR.CREATE_FILE()に関して言えば、Diagnostic/Tuning Pack特有の機能ではないから利用可能なはず。 ←間違ってたらツッコミ希望w

Oracle® Databaseライセンス情報 12cリリース1 (12.1) 2 オプションおよびパック
https://docs.oracle.com/cd/E49329_01/license.121/b71334/options.htm



なんてことを書いたところ、

control_management_pack_access=none

でも使えるとなら間違いなくないんじゃないの?
というコメントがあったので試してみました。 マニュアルの通りだと思われます。ということですね。FAQ!

続きを読む "DBMS_ADVISOR.CREATE_FILE()プロシージャは、Diagnostic/Tuning Pack不要らしいということの確認"

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2017年11月 3日 (金)

JPOUG in 15 minutes #6 2017年11月17日 @ オラクル青山センター 13F

JPOUG in 15 minutes #6を以下の日程で開催します。

2017年11月17日(金)19:00~21:30(開場および受付開始: 18時30分)
東京都港区北青山2-5-8 オラクル青山センター 13階セミナールーム

今回は、Docker縛り。 Dockerを絡めたセッションのみです。
どんな内容になるか、まったくわかりませんが :)

広い会場をお借りしていますので、座席には余裕があります。

お申し込みは以下からどうぞ。
JPOUG in 15 minutes #6 / Doorkeeper


ところで、
昨日開催れた Docker Meet-up #19 @ Rakuten、なんと抽選で当選!1週間で2度目の @ Rakuten
先週土曜日のRakuten Technology Conference 2017も含め、英語風味多めの1週間で脳の疲れMax w

【参考訳】DockerCon EU 17 における Docker の Kubernetes サポート関連発表
https://pocketstudio.net/2017/10/18/docker-kubernetes-translate/

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DBMS_SQLTUNE.REPORT_ANALYSIS_TASK()ファンクションで生成されるCLOB型のレポートをファイルに保存する簡単な方法

Previously on Mac De Oracle
STSとの格闘というかSPAとの格闘に疲れてきたところw ですが、
SQL Tuning Set (STS)のフィルタリング
などで、SQLSETを程よい大きさに分割するところまでたどり着きましたw

今回は、いくつかある細かい分析方法については、一旦、置いといて、
分析レポートを保存する簡単な方法についての備忘録

分析などにこの記事も参考になると思いますが、紹介している記事でも分析レポートをファイルに保存する方法はSQL*Plusのコマンドを駆使して行われています。
個人的には少々やぼったい方法かなと感じている方法なんですが、以前はこんなやりかたが多かったようにも思います。

var rep CLOB
...略...
EXEC :rep := DBMS_SQLSPA.REPORT_ANALYSIS_TASK('STSNAM','TEXT',...
spo hoge_report.txt
print :rep
spo off

SQL*PlusとPL/SQLが行ったり来たりするところや、ループ制御しにくいので、この方法は避けたい。。。。

かといって、DBMS_OUTPUT.PUT_LINEで行おうとするとset linesize等の制御が面倒くさいし
結局、SQL*Plusの機能にも依存してしまうので、いまひとつ。

PL/SQLだけで行う方法として、UTL_FILEパッケージを利用してファイル出力する方法もありますが、
UTL_FILEパッケージで提供されているAPIはlow levelなものばかりなので、急ぎの時にはめんどくさくて、やだw

もっと簡単なやつないの?????

あります!w

DBMS_ADVISOR.CREATE_FILE(buffer, location, filename)

なぜ、UTL_FILEパッケージに入れてくれないんだw と思いたくなる方もいるかと思いますが、 理由はよくわかりませんw
(UTL_FILEパッケージはlow levelなAPIだけだから入れたくないのかも、かも、かも。と思ってますが、DBMS_ADVISORパッケージに入れるとは。どういうつもりだ!w)

UTL_FILE.CREATE_FILE()ってあったほうが直感的に探しやすくないかw UTL_FILEみて無い!!
となると、他を探すこともあまりなくなって、結局、コード書いてる場面を多く見てる>< 


余談
DBMS_ADVISOR.CREATE_FILEとなっているがライセンス上、diagnostic/tuning packライセンスはなくてもアクセスしてできるように読み取れるのだけと、もしかすると、この影響で、DBMS_ADVISOR.CREATE_FILEの存在は知っていても使ってないのかあるのかな??

以下のマニュアルを読む限り、Diagnostic/Tuning Packでは、DBMS_ADVISORパッケージ全体ではなく、Diagnostic/Tuning Packに関連するパラメータを与える必要のある機能についての制限であることしか記載されていない。
つまり、DBMS_ADVISOR.CREATE_FILE()に関して言えば、Diagnostic/Tuning Pack特有の機能ではないから利用可能なはず。 ←間違ってたらツッコミ希望w

Oracle® Databaseライセンス情報 12cリリース1 (12.1) 2 オプションおよびパック
https://docs.oracle.com/cd/E49329_01/license.121/b71334/options.htm


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2017年10月30日 (月)

SQL Tuning Set (STS)のフィルタリング

Previously on Mac De Oracle
前回は、やっつけすくりぷとを書いたところまででした。

ということで、今回のやっつけスクリプトの準備というかアイデア

SQLSET大量のSQL文キャプチャされていて、SQLSETにキャプチャされている大量のSQL文を一括でSPAでまわしたりすることが辛い場合があります。
そんなときはどうすればよいか。。なやみますよね。。。ほんと。。
SQL Performance AnalyzerによるSQLパフォーマンス比較実行例(API)

SQLSETから、より細かなSQLSETにほぼ当分に分割し、新たなSQLSETを作成したいような場合もあるかもしれません。
そんな時はどうするか?

手取りばやくやるなら、ORA_HASH()が便利ですよね。(SQLSETの全表走査はさけられないのですが、Exaならw)

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2017年10月 7日 (土)

SQL Tuning Setのキャプチャから退避までのスクリプト(やっつけ)

Previously on Mac De Oracleは
DBMS_SQLTUNE.PACK_STGTAB_SQLSETって、例外投げんのかよwという備忘録でした、

今回は
以下のURLで紹介されているSTS (SQL Tuning Set)へSQLの性能統計や実行計画をキャプチャしちゃおう!
Oracle DatabaseのSTS(SQL Tuning Set) を活用して、SQLの性能統計や実行計画をキャプチャする。 / ora_gonsuke777

というSTS機能を利用した応用編w (という名のやっつけスクリプト) を書いたので、備忘録

STSでSQLの実行計画や性能統計をキャプチャするのはいいのですが、キャプチャするデータが多い場合、SYSAUX表領域を圧迫したり、拡張したりしてしまうことがあります。
本番環境で表領域サイズにドキドキする日々を送るのも嫌なので、一定期間STSヘキャプチャしたあとSTSを退避、削除したいよね。という方向の話が湧いてきたりしますw

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2017年10月 6日 (金)

DBMS_SQLTUNE.PACK_STGTAB_SQLSETって、例外投げんのかよw

ということで、タイトル通り
マニュアル上、例外を投げるとは記載されてないのですが、テストしてたら”例外投げる”PL/SQLプロシージャ、意外と多いんですw
意図的に例外投げるよーというのは大抵マニュアルに記載されているんですが。人が書いてますからね、記載漏れも仕方ないっすねぇw 

マニュアルバグ、忘れちゃうので、自分向けFAQ and 備忘録 


Oracle® Database PL/SQLパッケージおよびタイプ・リファレンス 12c リリース1 (12.1) B71281-05
DBMS_SQLTUNE.PACK_STGTAB_SQLSETプロシージャ

Oracle Database PL/SQL Packages and Types Reference (12.2)のマニュアルには DBMS_SQLTUNE.PACK_STGTAB_SQLSET Procedure は例外を投げるよ!という記載はないが...

DBMS_SQLTUNE.PACK_STGTAB_SQLSET Procedure
DBMS_SQLTUNE.PACK_STGTAB_SQLSET Procedure

続きを読む "DBMS_SQLTUNE.PACK_STGTAB_SQLSETって、例外投げんのかよw"

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2017年9月 1日 (金)

ORA-12034 #2

前回の通り、高速リフレッシュの間にdata pump export / importを完了させれば、ORA-12034なんて起きないはず。

VirtualBoxの環境は試験開始前のスナップショットで戻してあります
20170415_14044_2

SQL*Plus: Release 12.1.0.2.0 Production on Mon Aug 28 20:57:49 2017

Copyright (c) 1982, 2014, Oracle. All rights reserved.

Connected to:
Oracle Database 12c Enterprise Edition Release 12.1.0.2.0 - 64bit Production
With the Partitioning, OLAP, Advanced Analytics and Real Application Testing options

orcl@MVIEW_SCHEMA1> @mview_info_c
Connected.

¥Session altered.

ROWNER RNAME REFGROUP JOB B INTERVAL NEXT_DATE CON_ID
-------------------- -------------------- ---------- ---------- - -------------------- ------------------- ----------
MVIEW_SCHEMA1 MV_MASTER 61 81 N sysdate+5/1440 2017/08/28 21:00:54 3

MVIEW_NAME REFRES REFRESH_ LAST_REF AFTER_FAST_REFRESH COMPILE_STATE
------------------------------ ------ -------- -------- ------------------- -------------------
MV_MASTER DEMAND FAST FAST UNDEFINED VALID

JOB LOG_USER SCHEMA_USER LAST_DATE NEXT_DATE INTERVAL FAILURES WHAT
---------- -------------------- -------------------- ------------------- ------------------- -------------------- ---------- ------------------------------------------------------------
81 MVIEW_SCHEMA1 MVIEW_SCHEMA1 2017/08/28 20:55:54 2017/08/28 21:00:54 sysdate+5/1440 0 dbms_refresh.refresh('"MVIEW_SCHEMA1"."MV_MASTER"');

前回は5分間隔だったので、余裕をもたせて30分にしてあります。
本番環境で5分間隔の高速リフレッシュを30分にしたり、止めたりってことはかなり敷居が高いとは思いますが、そのあたりは空気を読んで対応する必要があるかと。 :)

orcl12c@SYS> conn mview_schema1@orcl
Connected.
orcl@MVIEW_SCHEMA1> alter materialized view mv_master refresh next sysdate+30/1440;

Materialized view altered.

orcl@MVIEW_SCHEMA1> @mview_info_c
Connected.

Session altered.


ROWNER RNAME REFGROUP JOB B INTERVAL NEXT_DATE CON_ID
-------------------- -------------------- ---------- ---------- - -------------------- ------------------- ----------
MVIEW_SCHEMA1 MV_MASTER 61 81 N sysdate+30/1440 2017/08/28 21:30:36 3

MVIEW_NAME REFRES REFRESH_ LAST_REF AFTER_FAST_REFRESH COMPILE_STATE
------------------------------ ------ -------- -------- ------------------- -------------------
MV_MASTER DEMAND FAST FAST UNDEFINED VALID

JOB LOG_USER SCHEMA_USER LAST_DATE NEXT_DATE INTERVAL FAILURES WHAT
---------- -------------------- -------------------- ------------------- ------------------- -------------------- ---------- ------------------------------------------------------------
81 MVIEW_SCHEMA1 MVIEW_SCHEMA1 2017/08/28 20:55:54 2017/08/28 21:30:36 sysdate+30/1440 0 dbms_refresh.refresh('"MVIEW_SCHEMA1"."MV_MASTER"');

続きを読む "ORA-12034 #2 "

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2017年8月31日 (木)

ORA-12034

一ヶ月の家庭内、ワンオペも無事終了したので、ブログも今年前半のペースで再開か!?w

ということで、
以前ちょっとだけ書いた高速リフレッシュを止めてないと完全リフレッシュが必要になってしまう。タイミングの問題にフォーカスしてみようと思います。

どのようなタイミングの問題かというと、

ORA-12034: materialized view log on "xxxxxx"."xxxxxxx" younger than last refresh

出会った方も意外と多かったりしてw 

前述のエラーは、materialized view logが絡んいるので、”高速リフレッシュ”時に発生するエラーです!
高速リフレッシュを行なっている環境でこの状態になってしまうと、”高速リフレッシュ”の再開には”完全リフレッシュ”が必須となってしまうところが怖いというか面倒くさいところ。
マスターサイトも含めて同期するサイズが小さければ完全リフレッシュも面倒なことにならない場合もありますが、数十GB以上の巨大なマテビューだったら、どうします???
マテリアライズドビューのリフレッシュ間隔が短いシステムだと、完全リフレッシュに要する時間が大問題になることも... (色々な状況が想定されていない構成だと、そうなりやすい.....なw

もう少し簡単に言うと、
materialized view logの伝播が必要なデータ有無に関係なく、リフレッシュ時刻を跨いてしまうかどうか! なんですよね、これ。

続きを読む "ORA-12034"

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2017年7月29日 (土)

SQLとPL/SQLで「モルダー、あなた疲れてるのよ」を出力する方法

もうかれこれ1年以上経過しているので、何を今更という感じがしないでもないですがw

ここ2週間くらい、SQLチューニングじゃない方向で、非常に忙しかったこともあり

気分的に疲れてしまったので、気分転換のために作ってみました。

Ruby でモルダー、あなた疲れてるのよを出力する方法

Pythonでモルダー案件

Groovyで「モルダー、あなた疲れてるのよ」に対処する

と、どう見てもPL/SQLやSQL案件ではないネタですが、PL/SQL de Python Challenge精神(どんな精神じゃw)で無理やり案件化して見ました。

疲れてる時に疲れるネタやるの?、バカなの? 
とお感じの方もお多いかと存じますが、可能ならもっと変態的なネタに発展することを願いつつ、ご挨拶と代えさせていただきます

続きを読む "SQLとPL/SQLで「モルダー、あなた疲れてるのよ」を出力する方法"

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2017年7月12日 (水)

SQLチューニング祭りの記録-随時更新(祭りじゃないのもあるけど)

Oracle DatabaseのSQLチューナーとしてのデビューは2005年ぐらいで、ちょうど12年:)
Twitterで結果報告?w するようになったのは2011年ごろから。

なんだか当時のプロジェクトを思い出して、あんな人いたっけなー、などと思い出しながら、ニヤニヤしてましたw


SQLチューニング祭りにも色々ありますが、お祭りと化す状況だと、ほとんどの場合、

SQL文書き換えたくない

ビームが放たれることが多いんですが、
最終的に必要最低限ということで、ヒントは使えることは多いんですよね。
(外科的手術が必要なSQLの遅延もあります。。。けどね)

SPMという手もありますが、そもそもハードパースが遅いとSPMどころじゃなかったりw

疲れすぎて、twするのも忘れっちゃったりするので、twしたやつは随時更新予定:)

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2017年7月 1日 (土)

リソースマネージャ:MTA環境のインスタンスケージングが効いているかざっくり確認するスクリプト

元になるビューは1分間隔で更新されているようで秒単位の粒度では確認できないもののざっくりでもいいからリアルタムに確認したい場合には便利

むかーしやった検証はnon CDBかつ、秒単位で見たいという要望だったため他のビューから算出したこともあり、ここで利用しているv$rsrcmetricの類は使わなかったことを思い出した。
完全に忘れてた(@@)。
2年も触らなきゃ忘れるさ。人間だものw orz.

ということで、 Oracle Database 12c 12.1.0.2.0 向けのメモ

注)以下、CDB$ROOTに接続してSQL文を実行しています


利用環境は以下の通りのMTA

orcl12c@SYS> select * from v$version;

BANNER CON_ID
-------------------------------------------------------------------------------- ----------
Oracle Database 12c Enterprise Edition Release 12.1.0.2.0 - 64bit Production 0
PL/SQL Release 12.1.0.2.0 - Production 0
CORE 12.1.0.2.0 Production 0
TNS for Linux: Version 12.1.0.2.0 - Production 0
NLSRTL Version 12.1.0.2.0 - Production 0


CPUは4 (VMですが)

orcl12c@SYS> show parameter cpu_count

NAME TYPE VALUE
------------------------------------ ----------- ------------------------------
cpu_count integer 4


ORCLとORCL2という2つのPDB対してCPUのUTILIZATION_LIMITでCPU利用率を制限しています。
12.2以降はPDBのインスタンスケージングもnon-CDB環境同様に、CPU_COUNT設定+リソースマネージャで制御できちゃうらしい。わかりやすくて良い!(時間があればいずれ)

orcl12c@SYS> select name from v$containers;

NAME
------------------------------
CDB$ROOT
PDB$SEED
ORCL
ORCL2


orcl12c@SYS> r
1 SELECT
2 vc.name
3 , vp.utilization_limit
4 FROM
5 v$rsrc_plan vp
6 INNER JOIN v$containers vc
7 ON vp.con_id=vc.con_id
8 ORDER BY
9* vc.con_id

NAME UTILIZATION_LIMIT
------------------------------ -----------------
CDB$ROOT
PDB$SEED
ORCL 25
ORCL2 50

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2017年6月17日 (土)

SQL Developer de Real time SQL monitoring / FAQ

Oracle Database 12c EEかつ、Diagnostic Pack / Tuning Packもあるのに
SQL real time monitoringしないのはもったいないという話から、
http://www.oracle.com/technetwork/jp/ondemand/db-basic/d-16-ssqltuning-1448439-ja.pdf

EMなくても簡単にできないのか? 

と聞かれたので

おすすめなのが、SQL Developer

SQL Developer 4.2
http://www.oracle.com/technetwork/jp/developer-tools/sql-developer/downloads/index.html

テキストよりGUIでという方にはおすすめ。

細けーはなしはいつか書くつもりですが、とりあえず、こんなことを確認できるんでっす。

20170617_110017

20170617_110411


20170617_110436


!!!!!ここ重要!!!!!
以下のダイアログには、Tuning Packが必要とありますが、Tuning Packを利用するにはDiagnostic Packが必要なので、 Real time SQL monitoringを行うには、Diagnostic PackとTuning Packの両方が必要というこなので、間違わないようにしてくださいませ。マニュアルにはしっかり書かれてますが、折角ダイアログで警告してるのにコメントが残念な。
https://docs.oracle.com/cd/E57425_01/121/DBLIC/options.htm#CIHFIHFG

20170617_110454

20170617_121606


20170617_121624


20170617_121629


20170617_121637


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2017年6月 9日 (金)

Known Issues for Oracle Database Cloud Service / 始めるまえに読んでおこうね

Known Issues for Oracle Database Cloud Service
https://docs.oracle.com/cd/E60665_01/dbcs_dbaas/KIDBR/toc.htm

を見ると既知の問題が結構あります。 エグいのもw

でも Oracle iASやらOracle Portal Server (もう17年ぐらい前だよねw)の時は、そんなの比べ物にならないくらい、既知の問題があって、やる気あんのかw ぐらいに思ってたことがあったので、これぐらいの量じゃ驚かないw
(麻痺してる?w)


課金そのままで、「Standard Edition OneデータベースがEnterprise Editionになっている可能性がある」なんてのもあるらしい。
https://docs.oracle.com/cd/E60665_01/dbcs_dbaas/KIDBR/index.html#kidbr-GUID-EF96077B-2E54-4461-A825-51F8E8194D77

「15.3.5イメージを使用して作成されたサービス・インスタンスのロールバックでv$optionsが無効になる」
v$optionsってなに? とおもったが、v$optionのことだったやつとか
https://docs.oracle.com/cd/E60665_01/dbcs_dbaas/KIDBR/index.html#kidbr-#GUID-0AFC0771-700C-43BC-93B7-BA072768D928

とにかく、やる前に読んでおくと少し幸せになれるかも。

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2017年5月21日 (日)

FAQ:Solaris 11.3とZFSという組み合わせだとFAQなのな、ZFS ARCに関する動きについて

有名すぎるネタらしいけど、Solaris + ZFSを使うことなんて、、久々すぎて、あーあったっけ〜、そんなOSという感じの久しぶり感。もう二桁何年ぶりちょい前ぶりぐらいに、遠い目w 

ということで、せっかく調べたので、備忘録。


Oracle® Solaris 11.3 カーネルのチューンアップ・リファレンスマニュアル
第 3 章 Oracle Solaris ZFS チューニング可能パラメータ
ZFS メモリー管理パラメータ

カーネルゾーンのメモリーを予約するための ZFS ARC のチューニング
Tuning the ZFS ARC to Reserve Memory for Kernel Zones
ZFS Memory Tuning for Oracle Databases & Application on Oracle Solaris 11
Activity of the ZFS ARC
ZFS Performance Analysis and Tools - Brendan Gregg
Solaris っていまどうなってるの? 2016 末
Oracle® Solaris カーネルゾーンの作成と使用

Solaris 11.3とOracle Database 12.1.0.2を利用して、11.3でもZFS ARCが暴れてしまう状況を再現して見ます。
Oracle Solaris 11.3 VM Template for Oracle VM VirtualBox

bash-4.1$ pkg list entire
NAME (PUBLISHER) VERSION IFO
entire 0.5.11-0.175.3.1.0.5.0 i--
bash-4.1$ uname -r
5.11
bash-4.1$ cat /etc/release
Oracle Solaris 11.3 X86
Copyright (c) 1983, 2015, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
Assembled 06 October 2015

SQL> select * from v$version;

BANNER CON_ID
-------------------------------------------------------------------------------- ----------
Oracle Database 12c Enterprise Edition Release 12.1.0.2.0 - 64bit Production 0
PL/SQL Release 12.1.0.2.0 - Production 0
CORE 12.1.0.2.0 Production 0
TNS for Solaris: Version 12.1.0.2.0 - Production 0
NLSRTL Version 12.1.0.2.0 - Production 0


起動直後の状態、freelistは5.9Gほどあり、約3GB程度空いていれば起動できる設定のOracle Databaseを起動するだけの空きメモリがある。

root@angelfish:˜# echo ::memstat | mdb -k
Page Summary Pages Bytes %Tot
----------------- ---------------- ---------------- ----
Kernel 193500 755.8M 9%
ZFS Metadata 23285 90.9M 1%
ZFS File Data 159905 624.6M 8%
Anon 106662 416.6M 5%
Exec and libs 4207 16.4M 0%
Page cache 29519 115.3M 1%
Free (cachelist) 1 4k 0%
Free (freelist) 1561934 5.9G 74%
Total 2097039 7.9G

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